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Pivot到達高確率に注目し、フィボナッチと融合した戦略インジケーター
nobitaPivot_nD_HL_MTF/nobitaPivot_nD_ExFib_MTF
上下放れとなった場合でも統計的に最大3日程度で、バランスポイント黄色に価格は戻る確率が70%以上です。したがって、ライン上下最大4本目が当日の値幅最大値(パラ1)であるという事を加味して中心に向かうポジションを保有する。
久しぶりにFXバックドラフトPRO記事です。
1/2 1/5 1/6と、年始から3日連続で売りシグナルが点灯しっぱなし。
じゃぁ、売りましょうか^^って感じでラクラクトレード。
大きくトレードできるチャートが見つからないまま一週間が経過・・・
こんな時はFXバックドラフトPROでシグナル売買。
オージー円・ユーロドルが同時にシグナル点灯し、ピロ~ンってアラートと同時に
各ペアシグナル通りに保有し、共に第二ターゲットまで到達して短期売買終了。
最下部の2枚が本日のFXバックドラフトPROトレードという事で、
上記は有料記事での成績っていう感じ・・・
先日バックドラフトPRO再販の記事をかきましたが、
初回販売価格が29800円を知っている自身にとっては
例え本物であっても個人的に初めて購入される方には
7万弱まで値上げされているのは高いと感じているはず。
同時にプライス・ストラクチャーFXが新規販売となっているが、
こちらは今月から販売で29800円となっている。
おそらく、利用者1万人突破記念というだけあって、
月日の経過とともに値上げするのではないかと思っている。
それを高いと見るのかは個々の問題だが、
29800円時に購入したバックドラフトPROの本日を見てみよう。
5Mでも十分使えるが、スキャル・デイトレをほとんどしないので
自身は1H以上でチャートを見ています。
再シグナルやベクトル移動が無いので嘘がつけない逸品、
クロス円は買いであるとしっかり伝えてくれている証拠って奴^^
スキャル・デイトレがお好みの方もお試しあれ。
オージー円1H
ポンド円1H
ユーロ円1H
3000人達成ノークレームとかいって販売終了となった
FXバックドラフトPROが再び販売開始・・・
正直、商材は大嫌い!・・・だったんですが・・・^^;
商材紹介しているのは唯一この商品で、カテゴリを設けて検証していた逸品。
自身は販売開始時の29800円から検証開始をしたのが2011/10/11より以前から、
最初は無慮配布の平均足シグナルでの検証後一カ月ほどデモトレードで。
検証は2011/10/28の記事で終了しているが、期間は一ヶ月間で
純粋にシグナル通りにトレードした結果資金は増えている。
月日は経過しても優良なのはいまだに健在なので、
最終更新は今年の2014/01/24。
最近は、プライス・ストラクチャーFXなるものを販売しているようだが、
個人的には、最新最新と次々販売する手段はあまり好きではないので、
上記の最新版は購入しようとは考えていない。
自身は、FXバックドラフトPROだけで十分であると思っている。
ちなみに、自身は今も保有中で使用しているが、本日上昇しているクロス円等は、
ポンド円などは、既に先週木曜日・金曜日に買いというシグナルが発生している。
上記は1Hですが、本日NY時間開始からの上昇は、
5Mでみると一目瞭然で、しっかり買いのシグナルが出ている。
しかも、このシグナルは他のMT4でのインジケーターと違って、
時間の経過とともにシグナルポイントが移動することは無い。
つまり、嘘がつけないシグナル移動無のインジケータだ。
ついでに、簡単設定でスマホでも何でもメール機能もあり、
外出先でもシグナルメールで取引ができる。
まぁ・・・殆ど売りっぱなしの商材の中で唯一ってとこですな。
唯一現在でも使用できている商材のひとつがバックドラフト
既に販売終了となっているので手に入れることは出来ない。
カテゴリを設けて2011-10-11から130記事以上書いてきた上出来の物。
当時最大利益となって検証を終えた画像まで添付してたのか・・・
デモで検証して300万円が700万まで増えたことでリアルトレードで開始。
今でもデイトレで使用しているが、記事にしても読者の利益になることは無い^^;
ちなみに・・・自身は1Hチャート以上でのトレードなので・・・
ポンドドルトレード15日間で4回シグナル発生して4戦全勝
本日も、21:00に売りのシグナルが発生して売り保有中。
自動売買が出来ないのでアラートと同時に成り行きトレード。
出だしは遅れたが、30分経過して80P程の含み益中だが、
リミットは第二ポイントが達成しやすいので、1.6480として
ストップは当然既にイーブンとしている。
ポンドキウイ
ポンド円
こちらは、第二ポイント達成したのでトレード終了+202P
全てストップポイントが明確なのと、ポンドのほうが値幅と動きが早いので
バックドラフトはポンド専用で利用している。
・・・紹介しても購入できないからしょうがないけど・・・
【2012年12月31日24時】販売終了
◆『¥SPA!』で1位獲得の売買シグナル
11月 期間成績 ドル円 M15 【93.33%】
『¥SPA!』FXガチンコ検証で1位獲得
11/1から11/9成績 U/J M15 93.33%
11/1から11/9成績 E/U M5 87.18%
FXバックドラフトPRO は昨年7月に販売開始して、
自身が購入したのは8月の29800円。
デモトレードでトライして使用できそうなのでカテゴリを設けて記事記載。
本日を含め130も記事を書いているが、購入資金どころかそれ以上の成果である。
ちなみに、ドルスイス/ユーロドルの日足では昨日ドル売りシグナルが点灯している。
クロス円全般的に円は売りシグナルが19日から点灯している。
◆FXバックドラフトPRO ◆は昨年7月に販売開始し、
バージョンアップで進化しながら
販売して1年以上を迎えるロングランでの販売となっている。
◆最新データ情報!!10月月間成績 E/J M15分足 95.83%
9.10月 月間勝率 E/J・E/U・U/J U/Cも90%以上の高いパフォーマンスを維持しています
【10月30日からの変動にも大変安定したパフォーマンスを見せております】
直近のリアルタイムの成績 月間勝率で 95.83%の高い成績通貨も!!
【10月間成績】
2012年 10/1~10/31 EUR/USD M5 90.85% ☆好成績継続中
2012年 10/1~10/31 EUR/USD M15 84.44% ◎好成績継続中
2012年 10/1~10/31 EUR/JPY M5 88.24% ◎好成績継続中
2012年 10/1~10/31 EUR/JPY M15 95.83% ☆好成績継続中
2012年 10/1~10/31 USD/JPY M5 94.00% ☆好成績継続中
2012年 10/1~10/31 USD/JPY M15 90.24% ☆好成績継続中
2012年 10/1~10/31 USD/CHF M5 85.92% ◎好成績継続中
http://kuma-hige.com/trade/fxbackdraft-t.html
【10月 月間成績】
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
5分足
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
「EUR/USD 5分足」のパフォーマンスです。
【直近の勝率(ターゲット達成率)】
◆2012年 10月1日~10月31日
139勝 14敗 ⇒ 90.85%
ターゲット2以上・・・94(ターゲット達成のうち67.00%)
「EUR/JPY 5分足」のパフォーマンスです。
105勝 14敗 ⇒ 88.24%
ターゲット2以上・・・77(ターゲット達成のうち73.33%)
「USD/JPY 5分足」のパフォーマンスです。
94勝 6敗 ⇒ 94.00%
ターゲット2以上・・・65(ターゲット達成のうち69.15%)
「USD/CHF 5分足」のパフォーマンスです。
114勝 19敗 ⇒ 85.92%
ターゲット2以上・・・74(ターゲット達成のうち64.91%)
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
15分足
☆☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━☆☆
「EUR/USD 15分足」のパフォーマンスです。
38勝 7敗 ⇒ 84.44%
ターゲット2以上・・・28(ターゲット達成のうち73.68%)
「EUR/JPY 15分足」のパフォーマンスです。
46勝 2敗 ⇒ 95.83%
ターゲット2以上・・・43(ターゲット達成のうち89.13%)
「USD/JPY 15分足」のパフォーマンスです。
37勝 4敗 ⇒ 90.24%
ターゲット2以上・・・19(ターゲット達成のうち51.35%)
【9月間成績】
2012年 9/1~9/31 EUR/USD M5 88.04% ☆好成績継続中
2012年 9/1~9/31 EUR/USD M15 94.44% ◎好成績継続中
2012年 9/1~9/31 EUR/JPY M5 87.80% ◎好成績継続中
2012年 9/1~9/31 EUR/JPY M15 90.48% ☆好成績継続中
2012年 9/1~9/31 USD/JPY M5 84.68% ☆好成績継続中
2012年 9/1~9/31 USD/JPY M15 90.48% ☆好成績継続中
2012年 9/1~9/31 USD/CHF M5 90.16% ◎好成績継続中
FXバックドラフトPROにはk-EASYという付属品が付いている。
k-EASYとは、ストップとリミットを決めた上で成り行き注文を出せる
MT4専用ツールです。
取り込み方は簡単で、付属の4つあるex4ファイルを
MT4にある『experts』→『scripts』にいれるだけ。
次に、オプション画面で下記のように設定し、再起動で完了です。
使用方法は簡単で、ナビゲーターからダブルクリック等で反映させた後、
緑がリミット、赤がストップという選択肢が価格表示で表されます。
売りの場合はその逆で、緑がストップ、赤がリミットという事。
注意点は、緑と赤を逆転してしまわないようにするだけ。
これで、リアル口座で反映されるトレードをすることが出来る。
サンプルで下記にユーロ円をトレードしている画面を添付。
101.19で買いが約定して、ストップ101、リミット101.82という事。
このトレードの損失は、本日のユーロドル35Pでの範囲で決めている。
つまり、これで損失を出しても+16Pの利益は残っているという事である。
【ボリンジャーバンド】
ボリンジャーバンドは、移動平均線に統計の手法を加えて考案されたテクニカル分析
ボリンジャーバンドの収縮状態が長く続き、その後価格がバンドを突き抜けると、トレンド転換
ボリンジャーバンド自体がトレンドとなり上値抵抗線や・下値支持線を示す
ボリンジャーバンドは、価格の勢いの変化や反転の目安、方向を見る指標
ボリンジャーバンドの±1σの範囲内に収まる確率・・・約68.3%
ボリンジャーバンドの±2σの範囲内に収まる確率・・・約95.4%
ボリンジャーバンドの±3σの範囲内に収まる確率・・・約99.7%
【PIVOT】
PIVOTとは、前日の高値、安値、終値から、相場のバランスポイントを計算したもので
サポート&レジスタンス、ブレイクポイントを計算できる物
HBOP=2P-2L+H
S2=P+H-L
S1=2P-L
P=(C+H+L)/3
B1=2P-H
B2=P-H+L
LBOP=2P-2H+L
(P=Pivot, H=high, L=Low, C=Close)で計算される
使い方
① B1B2でロング、S1S2でショート
②HBOP、LBOPでロスカット
【フィボナッチ】
フィボナッチ数列とは、A(n+2)=A(n)+A(n+1)で表される数列
1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144、233,・・・
高値(安値)をつけた日から、フィボナッチ数に相当する日数が経過した日がトレンド変化日
【エリオット波動】
エリオット波動とは、5波動のトレンドと、3波動の修正波動(A,B,C)で構成されている
1波のトップ(ボトム)を4波のボトム(トップ)は割らない(超えない)
B波は常に3波動
修正波は予測困難(とくに4波とB波)
・ 1波と2波を確認したら、1波のトップ越え(ボトム割れ)でエントリー
・ 4波とB波には手を出さない
…………………………………………………………………………………………………………
上記数点を重点に色々学んできたわけですが、それぞれにメリットとデメリットが当然あります
BB拒否派を覆してくれると期待して、BB製作者の東京講演にも高い金を払い参加しましたが、
逆にBB以外にも他のテクニカルインジケーター全て未来予測は不可能であるという結論に至りました
未来を予測したりするのは個人の自由ですが、インジケーターでの予測は事後報告以外何も無い
数値やライン等を意識してトレードされている方は沢山いるでしょうが、
その数値が的中しているような記事を価格が動いてから書くのは誰でも出来る
考え方を少し変えてみたり、視点を変えると何か発見が無い物か・・・
・価格が動けばどのテクニカルでも数値は算出できる
・インジケーター自体で方向性を100%見抜く事はできない
・プライスアクションでは、ある程度の方向性がわかる
・ピボットでの確率は全ての時間軸において均等75%を超える
・事後に引いたフィボナッチでも、ポイント数値は算出できる
他多々・・・
上記もろもろ考えた結果、過去n日の平均値・ピボット・フィボナッチから
① 毎日反映される数値が現れて、そのプライスに向かうポジションを保有し、
② 尚且つプライスアクションでのシグナル点灯を点灯する事が出来ない物か・・・
①はMT4インジケーター製作という事でクリアできたのが、
Pivotの高確率に注目し、フィボナッチを加味した戦略インジケーター
nobitaPivot_nD_HL_MTF/nobitaPivot_nD_ExFib_MTF
チャートは3日平均から上記全てを算出して、日々日本時間オープン時反映されます
左はnobitaPivot_nD_HL_MTFのみで、右はnobitaPivot_nD_ExFib_MTFを加えています
毎朝反映される数値は、当日参考に出来るようにピボットとフィボナッチを融合して
さらに、BBバンドのようにリアルタイムで動いていく意味の無い動きもありません
更にバックドラフトでのプライスアクションシグナルを加えた事でトレード幅が広がりました
ユーロドルだけだが、バックドラフトの8月分のデータをまとめてある。
2012年 8/1~8/31 EUR/USD M5 90.85%
2012年 8/1~8/31 EUR/USD M15 90.0 %
EUR/USD 5分足」のパフォーマンス
【直近の勝率(ターゲット達成率)】
◆2012年 8月1日~8月31日
149勝 15敗 ⇒ 90.85%
ターゲット2以上・・・100(ターゲット達成のうち67.11%)
EUR/USD 15分足」のパフォーマンス
【直近の勝率(ターゲット達成率)】
◆2012年 8月1日~8月31日
45勝 5敗 ⇒ 90.00%
ターゲット2以上・・・30(ターゲット達成のうち66.66%)
通常勝率と利益が比例する事は難しい、
何故なら、1:1以上のトレード以外は全てマイナスだからだ。
10回トレードで70%の勝率であっても、残り30%が
70%の勝率を上回れば意味が無い。
まぁ、そんな事は言うまでもないが、
バックドラフトではその曖昧なところが全く無い。