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Pivot到達高確率に注目し、フィボナッチと融合した戦略インジケーター
nobitaPivot_nD_HL_MTF/nobitaPivot_nD_ExFib_MTF
上下放れとなった場合でも統計的に最大3日程度で、バランスポイント黄色に価格は戻る確率が70%以上です。したがって、ライン上下最大4本目が当日の値幅最大値(パラ1)であるという事を加味して中心に向かうポジションを保有する。
売買玉建数量というのを見れるのはうれしいことで、サブプライム時期にも参考にしていましたが、下落が始まっているのにも関わらずクロス円ロングの保持者は減ることが無く、ショート保持者はその10分の一程度で表示されていました。これが何を物語るのかは一目瞭然であり、個人投資家の集団心理的下落のスタートポイントだったようです。全てインヴァスト証券を参照しています。最初にストレート通貨を見ると、全てにおいてドル売りの数値が買いの数値を遥かに上回っています。ドルスイスは2倍、オージードルは5倍、キウイドルに関しては26倍の差が付いています。ししてクロス円を見てみるとポン円4倍、オージー円4倍、キウイ円は6倍、ランド円に至っては11倍の円売りとなっています。比率で見るとどんなものか、やはり大きな差が出ているのがオセアニアストレートでのドル売りということになり、ポンドはちょいとドルに対しては元気が無いことがわかります。
これを見る限りやはり大好きなオセアニアストレートを見てしまうのですが、急激な動きで価格が動くより、じりじり動く相場で最寄をスルスル~~って抜けてくる相場というのは、ここからギアチェンジが待っていると考えるのが個人的な見解です。大きな下落トレンドでも日足でチャンスが生まれるのであれば押し目を拾っていくのも素直についていく最良の選択と感じます。ちなみに移動平均線なんかは自身の分析にに全く関係ありませんので、見ているのは下値と上値のどちらに軍配があるのか!切りあがればロング、割れてくればショート、それ以外何を見ても事実確認としての有効性は無いと感じています。右の図は週足ですが年末年始に関係ない7週間前から下値は切りあがっています。これは既にプレミアムサポートでは伝えてある事です。通常3日間下値を切り上げると直近割れをしない限りロングを遂行するのが自身の定番であり、ごく当たり前の事です。週足で7週間きり上がるのであればロングをしているのは普通のトレードですネ。
来年はどのような相場になるか予想してもランダムに動く相場に何の意味を持たない以上、事実に基づくプライスで戦略を練っていくスタイルは以前遂行していこうと思います。
腹が立つ記事がある時は自分に見覚えがあることです
同じ経験で無茶なトレードをしないように頑張りましょう~
今年モー一年間お疲れ様でした~~~
来年モー毒を吐きながら継続していきたいと思います
では良いお年モー~~~
アジア、アフリカ、ヨーロッパの三大陸を結ぶちょうど接点に位置する国
イスラエルの国防相は、ガザへの「全面戦争」を宣言
大晦日イブとなりましたぁ~~、表現がしっちゃかめっちゃかです^^;
テクニカル分析の定義について・・・
トレンド系=中長期分析・順張り
オシレーター系=短期的分析・逆張り このように大きく分類できる
多くのトレーダーはなんだかんだ言いながら最終的には大きなトレンドに乗っていることが最大の利益であり勝利であることは間違いないと思っているのにもかかわらず初心者などはデイトレ・短期的な逆張りオシレーター系などで毎日トレード手仕舞いでの勝敗にこだわる傾向にある。それに没頭するのと勝率は比例しないのがわかっていても、目先の利益に飛びつきたいと思う。継続的な利益と断続的な利益との違いを良く考えた上でのトレードに集中すること。しかしチャートが全てを物語るといっても価格が動いた後に振り返ったらそうだったというリアリティーに欠ける要素も満載である。買い手と売り手のバランスをチャートだけで判断することは不可能であるが、この不可能はオシレーター系のテクニカルとイコールで結びつけることができると考えている。比例するとすればファンダメンタルズではないでしょうか?お互いの欠点を補うのに短期=短期で考えるほど馬鹿げている分析は無く、ましてや中期=短期で考えるのもおかしな話で、自分がどのスタイルでトレードしたいのか、それともしているのかわからないことが一番の敗因である。FXは万人に与えられる条件は常に勝率50%である。しかし何故50%もあるのに撤退者は90%いるのか?理由は、損切しないで我慢している・レバレッジが大きい・自己資金以上の取引量など当たり前の要因は多々あることも個人個人でわかっていても、とりあえず今のポジションが増えればその時考える事にしよう・●●サイトの●●さんが同じ意見だったから今のポジション位置は悪くても大丈夫・・・
ひとつの参考例としてチャートを見てみます
そもそも見ている時間が同じということに問題がありますが、下記2枚でどのような解釈でトレードするのかは結局個人の解釈ということになるが、デイトレでは128.56レベルでショートというのが普通ということなんでしょうが、ちょっと長い目で見ると、144線と126.38のウィークリー数値と近いところで既に押し目ロングが執行しているほうが気が楽ということにもなる。この時点で150p vs ショートとの戦いとなるが既に含み益を抱えている方に勝算があることは言うまでもない。
トレードするのにはエントリーしなければ始まらないが、その方向に問題があるときは自分がどのスタイルでトレードしているのかを考えないことには何も始まらない。ちなみに日足でこの通貨を同じもので見るとどうなるのかというと、下記ようになる・・・これを見て、クロス円の下落トレンドが変わらないとしても今の時点で絶好のショート参戦場所であるこという分析結果になることな決して無い。116.40割れから再び下落開始と考えるほうが妥当であり、目先132円を超えると次回は147円後半までレジスタンスは見つけることができないと考えると、今の価格から20円も上昇するのか?という考えが出てくる中、デイトレでショート勝負は一種のギャンブルであることは明確に出てくる短期戦略である。勿論自身の考えが絶対であるという事でもないので、あくまでも分析の差があるからこそ価格は動き、市場は上下繰り返しながら動いていく。
個人的な考えではオシレーター系よりトレンド系を重視している自身にとっては
エリオット波動・バーチャート・移動平均線、ポイント・アンド・フィギュアの下に
MACD、ストキャスティックス、ボリンジャーバンド、RSI、ピボット、 があると感じている
ボリンジャーバンドに関しては自身は公演に行ったからこそ一番否定的である代表的なものである
もうひとつ、ドル売り=円高とかドル売り=ユーロ高とかいまだに全てをイコールで結び付けているのは何故でしょうか?自身はさっぱりわからない。円の分析をするほど難しいものは無く、日本だけがゼロ金利ではなくなっているこの状態でまったく役に立つ話など出てくることは無い。ドル円を買ってマイナスになりつつある世の中で、リーマンショックで安値更新という報道の前にチャートは既にここを割れれば下落、反発はここまで上昇の後ブレイクが条件という定義を出していたことが重要なことである。テクニカルも多種多様で現在は溢れている状態である。スナック菓子と同じで入れ替わりも多々ある、難しい使用用途のものや売買シグナル的なものは早々に消えていく。何故ならバックテストをすれば結果はすぐ出てくるからだ。1~2年程度のはっきりトレンドが出ている今の相場での売買シグナルインジケーターなどのバックテスト結果ほどあてにならないものは無いと思いませんか?だってシグナル自体何かのフィルターでの多数決で上下決めているのであればトレンド発生時には当たり前のようにその方向にエントリー示唆するはずです。持ち合い相場でその威力を発揮できるものがあるとすれば、その売買シグナル的なものを2003年~2007年のユーロポンドレンジ相場に全て当てはめてバックテストすれば結果はすぐに出てくる。結果を見ればすぐわかるが、巷に出回っているものはこの相場で利益を出し上昇グラフを描くものはほとんど無い。最低10年ほどのバックテストで利益グラフが上昇しているのであれば信頼できるかも知れないが・・・
エリオット波動・バーチャート・移動平均線、ポイント・アンド・フィギュア
自身はここにフィボナッチも加えているが、時系列が非時系列を上回ることは決して無いと思っています。
144線・・・磁石の反発のような動きを毎度してくれる基本順張り派には上下指値有効の一番面白い数値であることは既に過去の記事で紹介していると思います。代表的な本日のチャートではユーロドル・オセアニアドルとなっており、それぞれ最寄のnobitaPivot_nD_HL_MTF赤は最終ポイントにつき、青・赤のブレイクに仕掛けた注文は年を越す前に本日執行されてしまっている事が良いのか悪いのか・・・
ここから参戦するには少々無理があるので、やはり出遅れ通貨を狙うのが妥当と考えるとやはり先ほどの記事とおりでドルカナダの動向が気になるところです。唯一144線上でのもみ合いの結果が出ていないのはこの通貨であり、このポイントでの価格推移はまれに見る光景でもあることから、急激に動くとすれば上下順張りしか戦略が出てこないのが個人的な見解である
自身は世界情勢などにはほとんど興味が無いです・・・たとえ中東がどうであれ・・・ネ
チャートについていくのが基本であるならブレイク指値のポイントを探せばよい^^
こんにちは
今年最後の月曜日で年末ということもあり商いが薄い中ストレート通貨はドル売りスタートとなっています。これが本物かどうかは別として、日足以上で見ているのであれば通貨戦略に時期は関係なく一応色んなチャートを見ています。本日はドルカナダに注目していますが、カナダといえばバンクーバーですが、バンクーバーといえばバルカン様ですネ。バルカン様はFXスクールまで経営している素晴らしい専業トレーダーであり、非常にシンプルでチャートもごちゃごちゃすることなく実際のプライスの動きなどで今後の戦略を練るという自身の指に入る豪腕トレーダーと感じます。本物のブロガーを探すことは今後のトレードに重要な意味を持つことになりますネ
下記は日足のドルカナダラインチャートですが、一年に及ぶレンジからの上方ブレイクでのピンクのトレンドラインと、2008年10月からの行って来い相場でのサポートレジスタンスの赤ラインのどちらを優先的に考えるかによって考えは大きく変わるようです。ダブルボトム失敗かダブルトップからトリプルトップと考えるか、はたまたここからトリプルボトムと価格が推移していくのか結果は出てみないとわかりませんので、このチャートパターンという部分での固執している分析には限りがあることがわかります。戦略なんてものは戦略であり確定ではないので、戦略パターンを数個探すのが戦略だと感じていますが、黄色のラインが今のところの重要ポイントであり、次は2番、最後は3番となり、上昇に関しては白のトレンドラインブレイクであることが今のところの戦略です。現在どの通貨もクラウチング状態であり、年初にフライングスタートする通貨が出てくることは間違いないと感じています。出遅れたと思って慌てることなく出遅れスタートダッシュ通貨に狙いを定めるのも戦略なのかなぁ~って^^
> 他の方の考えはどうか?スィングチェック
為替・投資サイトの展望は?
有名ブロガーの戦略は?
1988・5月~1992・11月まで下落 4年
1992・11月~1996・11月まで上昇 4年
1996・11月~2000・10月まで下落 4年
2000・10月~2008・2月まで上昇 8年
2008年2月~下落
単純に見ると4年程度のサイクルで上下繰り返しているチャートですが、それを覆す8年間に及ぶ上昇トレンドの終止符は1年で61.8パーセント戻しています。チャート分析上妥当といえば妥当な戻しであって、2009年の動向は非常に気になる動きとなるでしょう。
フィボナッチにもいろんな解釈はあるでしょうが、2000年以降は事実値とラインの二つで記しています。61.8という数値をどのように捕らえるのかによりますが、ショートを目指すのであれば0.54以下で価格が推移しなくてはいけない事が最低条件であり、慌てる事の無い今後の戦略に十分な時間があるとは思います。当然ロンガーにとっても同じ考えが適用できると解釈していますので、既にロングを仕込むことは駄目な戦略であるということにはあたらないという事ではないでしょうか?
チャートは月足であり、Oscillatorsではどのような事を言っているのかと言いますと・・・MACDはダイバージェンス発生中、ストキャスは売られすぎで2回法を適用できるかもう一歩の段階、一目均衡表ではあまり詳しくはありませんが、遅行線というものが雲の下限で弾かれていますので現在の価格が必ずしも今後下落していくとは決定されるものでは無いという事・・・?ならばトレンド系ではどうか、BBは・・・一般的な間違いでの分析で言うと既に下限にタッチして価格が推移しているので、フィボナッチ23.6までの戻りは想定の範囲内?
月足でテクニカル分析をあえてするのであれば、先々月の50%戻しまでは2ヶ月連続到達はしているが、先月安値を割り込んでから一ヶ月間更新することはできなかった事、そして現在はインサイドバーとなっていることから必然的に1月は上下どちらかには大きく放たれて、1月の天井底説のアノマリーも適用される絶好の記事ネタとなることでしょう。テクニカル的には来年ロングスタートで0.52割れでストップが有効という話が出てきても不思議ではないし、ショートはそのポイントを割ったら追いかける・・なんて記事でも書いておけば全て丸く収まり、【最後に投資は自己責任です】と付け加えればこの人は素晴らしい分析を年初にしていたんですよ!なんて持ち上げられることになるでしょう。
だから何!?という結論しか出てこないのが月足でのテクニカルであって、決してどの時間軸でも未来を予測できるものなど存在していないということです、そもそも未来を予測する為に過去の数値を算出したところでデイトレ以外役に立つものは果たして存在しているのかと思っているのが、今までテクニカルを学んできてわかったことです。シストレにしろ何かのシグナルにしろ、全てにおいて未来を予測しているのは過去の数値を参照にしている迷信的な洗脳売買という一個人の選択かまたは裁量をプログラム化している産物であり結局利益をコンスタントに上げているものは一個人の優れた裁量の機械化によって成し遂げているものだということができる。何処で買う・売るという選択は個人個人の選択であり自己フィルターにより消去法で出てきた上下の選択の決定結果が的中したと言うただそれだけであり決して過去数値の算出によってでた利益ではないということはなかなか理解することはできていない。何故そのようなことが言えるのか説明する必要が無いのは、上記全てを使用して継続して利益を上げて上昇しているのであれば、今頃とっくに何かのテクニカルで莫大な資産を作り規則正しい生活など必要の無い世界にいるのが事実でしょう。しかしそれができている方は1%いるかいないかの世界で、敗北者90%で残り9%は損きりを繰り返しながらも流れに乗るという古典的なトレードで利益を上げているか、相関・逆相関やポートフィリオをマスターしているもの達だけが生き残っていると感じている。では素人・初心者には必ずしも不向きなのかというとそうでもなくて、トレンドに乗ることができていれば利益増大のレールは勝手に敷かれることになります。
今年で言うのであれば、誰でもあそこで売っていればこんなに利益が出ていたのに~なんて思うのでしょうが、年間のトレードを振り返りショートポジションを何回保有して、何回損益が出ているか計算すると一目瞭然で、あのときショートすればなんていう話は通用しないことになります。まぁ、なんだかんだ言って自身も長期でショート保有している通貨は無いんですけどね^^;
取引手数料はもちろん0円
FX ZEROのレートはインターバンク直結
資産は三井住友銀行に完全信託保全
マーケットニュース・経済指標 予測&速報・前日四本値
豊富なチャートカスタマイズ
投資人口増加と不景気が正比例?
円高・株安による大幅な下落はこれから投資の世界に足を踏みいれるには最高のネタのようです。
それに追い討ちをかけるように、証券会社の口座開設者が通常の2割以上増えているそうです
2割増えるという事は証券会社的には嬉しい事なんでしょうが、
口座開設者が全て資産運用して口座資金を増やせているのならば
商売としては成り立ちませんネ。
フィボナッチ的計算では2割増に対して3割3分撤退と言う算出が出てきます^^;
口座開設人数と資産増加は比例しませんが、口座放置は比例します。
やはり取引高・信託保全・レバレッジ・など色んな選択肢がありますが
これから参戦するに当たって何処が良いのか?
これは取引スタイルなどにもより賛否両論だと思います。
少なからず、くりっく365は抑えておかないといけません
いまはいくらでも証券会社は溢れていますので、
FX初心者にお勧めの業者はコチラでチェックしてみてくださいネ
こんばんは
子供は成長するもので、今夜チビのびた達は彼氏・彼女と何処かへ行ったようです。久々に夫婦二人かと思いきや、ママも遊びに行ったようで誰もいないので自宅で一人ぼっち・・・相場もお休みモードで自身は暇つぶしに明日公開のミラーを見ていました。明日公開でも既にただで見れるのが情報社会というものですね^^超~~怖かったです・・・しばらく鏡は見ることができません^^;
相場は閑散としているようですが、今の動きが本物かどうかなどはっきりわかりませんので、こんな状態で動き始めると大きな価格変動が起こる事は間違いありません。普段一目均衡表などあまり使用していませんが、雲の中にいる通貨は触らないということくらいはなんとなく見ています。
ねぇ~見ている時間帯でいろいろ解釈は変わると思いますが、トレンド変化するにはまだ時間はかかりますが、戻りを狙うのも戦略の一つと考えるとしても今年仕込むほどのものではないと感じる今日この頃・・・
そりゃぁNR7もでますよね~こんな値動きなら・・・クリスマスイブだしぃ~ケーキでも買ってのんびりでしょ。見る時間によっては順張りも有効なのね~
ある著名人はこう言っています
以下、インタビュー記事抜粋
『事実はPriceにありトレンドもPriceにある。相場の方向を予測せずに、事実Priceに素直に反応するのが最も基本であり安心できるトレードだ!エントリーに対して方向性が同調しているのであれば、リミットポイントなど探す必要など無い、むしろトレンドの最終を確認したときにに自分のポジションがプラスで終わっていれば何も心配する必要などない。エントリー・リミット・ストップの優先順位はエントリー・ストップ・リミットストップであり、リミットが最終ポイントであることは欲以外の何者でもない。トレードの手仕舞いがトレンドの終止符である時に初めて気づけば良いことである。持ち合い相場ではどうするのか?って君は私の話をちゃんと聞いているのかい?持ち合いかどうかはブレイクしてから初めて気づく過去の話であって、初期の段階で持合と騒ぐ前に相場がいきなり持合で始まると思うかい?トレンド中に発生しているか、既に長期に渡って持合とわかるチャートではないかよく確認してみてくれ!持ち合い相場に突入している時には既に私のポジションは手仕舞いとなっていることに君は気づいていないだろう。その時点で君のトレードがトレンドフォロー以外の何であるか逆に私が聞きたい。君はこの不安定相場から何を得ようとしているんだ?規則性・パターンなど有効性があるような物が星の数ほど存在しているようだが、本来トレードの終わりがトレンドの終止符であることが一番の利益じゃないのか?』
ん~ん・・・考えさせられる文章であることには間違いないですネ
こんな記事もあります
チャートは正確な歴史を常に提供しているが、歴史は過去であり決して未来ではない 今の価格は既に過去であるという認識をもってトレードに参戦するべきである。チャートは資金管理の道具として万人が愛用しているものである現実的な損切ポイントに使う・エントリーのタイミングを計る道具で使用するものであって価格が見えなくなるようなテクニカルインジケーターなどではチャート分析の意味が全く無い。皮肉なことに、新しいものに飛びつくことより古典的なチャートシグナルのほうがよりよいトレードに発展することがある。ただし、新しいものが画期的であるならばその限りではない
これまた何か考えさせられるお話ですネ・・・
ならば今は持ち合いなのかトレンド発生中なのかの質問に対して即答できます。一番わかりやすいチャートを見つけましたが、ユーロポンドの週足です。この流れに乗れなかったことは非常に悔いが残りますが、教訓・教科書的には今後のトレードに重要な意味を持つことになりそうです
こんにちは
休日でクリスマスイブイブ・・・大晦日8日イブ・・・こんな表現しないか^^
NR7点灯はオセアニアドル2通貨のようですが、オセアニアショートに対して
ドルカナダロングで攻めると3通貨で3倍の利益か・・・その逆もあり・・・
144線の威力はどのくらいあるのか休日の商いの少ない中注目の3通貨です
商いが少ないからこそ値幅の拡大が気になるところで、思った以上の動きには注意
ウィークリーピボットがやはりこの通貨の今週の肝となりそうです
ロングは黄色を抜けないときがすすまないのぉ~
すっかりトレードする気も無くのんびりブレイク待ちです^^
しいて何かを対称にするのであればぁ~なんて考えたんですが見つからん・・・
オージードルドルなんかでもいいかなぁ~なんて考えていますがはっきりしていません
とりあえずウィークリーピボットスタートでの今週は0・71=0.65どっちかにタッチでしょ
支点も144線と絶妙なポイントであることからその内一気にはじけると考えています
黄色と青が本日直近ですが、調子に乗ると上下振り回されることになりますので
2H程度で少し余裕を持って糸を垂らそうと思います
年末年始は本業も休みでパソコンに向かう時間が増えるからデイトレでもしようかな・・・
年末に波に乗る動きにはまれば年始早々含み益になるかも・・・
あれあれあれ~~・・・
トレードすればするほど資金が減っていく・・・何故だ!?
ポン円で見るピラミッドでの市場原理と利益率。黄色は2000年9月の安値からのトレンドラインです。数値はちょうど良い数値を適当に表示しています。相場の転換ポイントは明確にわかる場所となっています。同時添付のピラミッドがFX人口での大体の数値です。224円から139円までの85円の値幅は丁度カモゾーンである。つまり、ここで利益を継続して得ている人間が15%だとすると、224円からではなく、205円以下からショートに入った人間。つまり、前回の安値193円割れから参戦しているものはトータルでプラスの域以上の場所にいると考えることができます。この時193円付近から買い下がるトレード者は常に85%からの脱出に向けて資金調達の旅にでることになり、苦い一年間であったことは視覚的に見て取れる悲惨な状況であることは言うまでもない。何にも考えずにトレードするにしても、せめて主要なポイントの高値安値をブレイクしたら順張りで攻めることに何も情報はいらない。あえてチャート分析での結果だけの数値を見ると、最高値から224まで、224から193までの数値は少々の誤差はあるが等倍である最高値から139までは4.236であり、224からは2.618であるエクスパンションでの目標値1.618は121円域となり次回の注目数値である
歴史は繰り返すとよく言いますが、歴史自体に感情・知能などは存在していない。したがって、歴史を繰り返しているもの自体は人間であることは早く気づく必要がある。雑談をすると、自然を壊しているのは人間であり修正しようとしているのも人間である。しかし修正する域にはおそらく達成することは二度とないであろうと自信は考えているので、一番地球上でいらない存在は人間である。歴史を繰り返しているのが人間であるならば必ず円安時代はやってくる。しかしそれが今年ではなかったということである。ならば素直に相場についていくのが一番のスタイルであり今後も継続して行こうと思う。
かろうじて12%域での推移を達成はしているがそれ以上それ以下になかなか進まない。勿論それ以下になれば今まで学んできたことは無駄なことになる。それ以上になるには今を継続して枚数を増やす域まで到達すれば達成はする。トレードで利益を出すことに専念するより資金管理の大切さを学ぶと考えも変わる。どの書物にも書いてあることですが、やはり一番重要であることは間違いないようである。何回勝つかより何回トレードできるのかが重要であることはなかなか経験しないとわからないかも知れません
一週間の結果が確定してから引いたものは青
金曜の終値確認後に引いたものが赤
黄色のラインがどの程度有効で、赤と青のフィボナッチは
どちらが有効だったか数週間もすれば結果は出ることになるが
数値はそんなに誤差が出ないのがフィボナッチだが・・・
すっかり更新がおくれましたが、サポートブログの方にはコメントしましたが、忘年会でした
自身は下戸なので会費分の食事をしてきたつもりなんですが少し足が出た^^;
そんなことはどうでもいいかぁ~って思いながら帰宅して見ると今週前半と反対に動いていましたネ
丁度良い押し目や戻しがきたのかと解釈をしていますが・・・
なぁんて甘い考えでの金曜エントリーは全て損きりとなりました^^;
まぁ、毎日勝利することなんかありませんからこんなときもありますネ
結構期待しているチャートはポンドなんですが、ポンド円ではありません
上下2回ずつのトライは確認できますが、3回目が成功となるのかに
今後のポンドドル日足チャートの動向の注目するところです
横ばいの動きは黄色の内部ラインを無効にしていますので上下10円幅は
ブレイク後には上下10円~16円までの利益を狙っています
週末を迎えて良いのか悪いのか昨日の値動きで、
全てリミットストップに刺さっていました
が! 戦略は変わることなく今まで通りの
ユーロドルロング
キウイドルロング
オージードルロング
ドルスイスショート
ドルカナダショート
丁度良い押し目や戻しがきたのかと解釈をしていますが・・・
ドルスイスをデイトレから入ると1.075割れからショート参戦で1.09からロングとか・・・
無理はしない短期決戦からスタートし、再び波に乗れればそれはそれで^^
小さな波は大きな波に、大きな波が去る時はあらゆるものを持っていく・・・
まさにその通りになったが、余韻が残る場所で波が引いていることに注目!
昨日はキウイドルの戦略をサポートブログに記載しました
結果は下記のようになっており、ひとまずのターゲット達成感はある
ここまでの130pは偶然か? 戦略か? まぐれか?
チャートとラインしかなくてもトレードが出来る古来伝統方法は無視できない
こんばんは
前回のドルスイス記事からたった一日しか経過していませんが、再び前回の続きです。チャートは月足で、図のようなラインが確定しています。何故トップから引かないのか? 良いじゃん別に・・・^^;重要ポイント1.130を割っていますが、今月が終わっていませんので確定ではありませんが全戻しでもトレンドライン上部であることには注目するべきところです
週足で見ると今回サポートされた場所が何処だか確認します?2点は既に7月13日に確定しているラインですので、1.0412までの下落は行くべきところまで落ちてきたと言う判断になります。したがって、今回の下落っポイントからロングの選択肢があっても不思議ではない。チャート的にも今回の上昇61.8パーセント付近であることから一番の重要ポイントである。一般的な週足での89銭は38.2パーセントに位置していることからもう一度ここまで復活上昇するのか・・・ちょっと疑問でもある・・・
日足・・・実は日足はエントリーチャンスの場を提供してくれるチャートであってメインはそれ以上の時間軸で見るのが一番良い、ただそれなりのドローダウンは覚悟で挑まないといけないのが少々難点なのかも知れません。日足でのポイントも明確で毎度のごとく3回目のトライで成功しているチャートです。現在は3ヶ月のレンジ上抜けから4が月をかけて本日まで100パーセント戻しています
そしてその場所が日足のオープン付近と合致しているところが一番のみそ!このまま下落していっても1.000の価格でいったんサポートされるのが普通の考えだがここまで今から数えても500pある。何処が転換ポイントなのかは意図も簡単に分かることで丁度大きな赤の丸部分であることは明確であるしかし今週の戦略は既にドルスイス既にショートしているのはサポートブログで公開済みなのは何故か?今週スタートが赤の平行ライン下でオープンしているのですから幅均等値算出すれば一目瞭然で1.1345ターゲットでストップ61.8も定番。ターゲットブレイク値でのオープンならば更に売りましで現在に至る・・・何も不思議なことはしていない超シンプルなトレードだ。そして更に本日オープン値が3回目のトライとなれば更に売りまし単純こそ全てでありトレンドこそ命であるのであれば相場について行くのは当然の事何か大きな勘違いや欲の塊が利益の出ない人にはあるようです・・・自身は何も変わったことはひとつもしていませんが古来からある基本に忠実なだけ・・・自分で言うのもスケベですが、是非見るものが無い初心者であればサポートブログを閲覧することを特にすすめますが、いつ閉鎖するかも未定です
おはようございます
ユーロドルロング
キウイドルロング
オージードルロング
ドルスイスショート
ドルカナダショート
これはサポートブログで公開しているポジションであり、
HPトップのユーロドルチャートは毎日更新していますが
そちらも親指エントリーが執行されている状態で完全放置
ドル崩壊なんかは既に始まっていたが、ドルが買われている通貨を売る戦略が
遂に日の目を見たようで、カナダ・スイス・ユーロの逆襲が始まっている
既に公開しているポジションは年末のお年玉には多いくらいの利益で大満足^^
自慢? もし反対に価格が動いたとしても同様に注文は執行しているので
後出しではない、リアル記事でありサポートブログでは克明に記録してある
自身は趣味でトレードしているわけではないので
徹底的に真剣であり、勝つためにトレードしている
~になるであろうでは無く、~になったらが中心の戦略は
基本がトレンドフォローであることは決して不思議な戦略ではない
本日がどうのこうのではなく、既に波に乗っていることが最大の勝因である
波は単独ではやってこない、小さ波の後には大きな波がやってくる
その大きな波が通り過ぎる時に今までの物を全て飲む込み再び海に帰る
その後は再び小さな波が来るのを待つだけ・・・
注: サポートブログはまぐまぐプレミアムとは一切関係ないブログです(下記参照)
テクニカル分析にも何種類かあると思いますが、
基本はトレンドフォロー
トレンドに逆らうトレードには賞味期限がありますが、
実際はその期限が分からない・・・
マーケットに素直に反応し、それぞれ個々のいや、
一般的なトレード・ルールに従います
決して予想・希望・感情・直感なものは含まれない
自身はFXを趣味ではなく勝つ為にトレードをしている
FXで売ることへの抵抗があるのであれば株をやれ
夢・希望・予想は役に立たないのが相場である
どんなに優秀なシステムが存在してもその場その場で
結局トレンドに乗っていることが最低条件である
なんだかんだ生意気なことを言っていたドルスイスショートは
あっという間に1.1824第一関門タッチでオープン値も割れそうである
決して忘れてはいけないメイントレンドは下であることに・・・
そして上昇していくのであれば、61.8%が最後の希望である
最後に、本日のオープン価格付近は1995年以来の水準である事に
気づいている人はどのくらいいるのだろうか?直近は2004年にもある
本日は大きな目で見ると3回目である。
このトレンドが上昇に転じるには絶対的なサポートが条件で
三角部分が騙しでないといけないことになる
どちらにしても重要な位置で年末を迎えることは間違いなく
今後価格はあらたな一歩を踏み出すことも間違いない
それが上昇・下落であっても今から準備をすれば
持ち合いにならない限り怒涛の利益を生むことになるでしょう
すっかり目先の動きに惑わされているような値動きですが、忘れていませんでしょうか?
昔々ドルスイスとドル円は相関なんですが現在-0.53 です
この数値は一番離れている数値であっておかしなことになっているんです
しかし過去3年間での平均は+83なんです! どういうことか分かります?
本来長期的に見て同調している通貨なんですが現在大きな誤差があると言うことです
週間チャートで2通貨見てみますとどうでしょうか?
今年の9月くらいからおかしくないですか?この価格差は必ず埋まります!
埋まらなくても同調するように修正がされることを念頭に置くとどうなるかと言うと・・・
ドルスイスが大きく売られ、ドル円がもじもじ
ドル円が大きく上昇し、ドルスイスがじりじり逃げていく などなど・・・
色んなパターンが想定できますが、どちらにしてもこの価格差は埋まります
推測の域を超えることは無いですが、ドルスイスのペナンとブレイク頂点の延長線上
黄色のラインで叩かれた後に急落しているのは個人的にとても気になるところです
したがって、もうとっくにショート参戦していることは言うまでも無く、
プレミアムサイトでもとっくにショート参戦中なんですが・・・
さぁ! 赤のフィボナッチはドルスイスのものですがどこまで通用するか!
1.28まで下落すると拍手喝采となるでしょうか?
こんばんは~
何もやることが無いのね~^^
そうそう、今日こんな話を聞きました
一台の車に携わる全ての人間を計算すると500万人だそうです
部品ひとつひとつ全て提携している会社や従業員なども含めています
凄いですね~驚きです!
単純に計算して一台一日で完成して日当1万円支給すると500万円必要なのか・・・
500万だすと素晴らしい高級車が買えるのにね・・・
もうひとつ、名古屋のタクシー運転手に聞いたところ今まで月80万の売り上げが
60万程度まで下がってしまったと言うことです・・・これは尋常ではないことです
日本も不況のウィルスに着実に犯されていると言うことで、
来年いきなり回復するほど世の中うまくいかないという裏づけとなっています
震源地は自分のことを棚にあげて日本に要求ばかり言ってきています
日本の要求は既に何年も受け入れないくせに・・・
アメリカが親会社で日本は子会社と言っても過言ではない世の中
戦後から何も変わることなくギブギブギブばかりで最近はチョコすらくれない状況・・・
誰のせいって、お前のせいだろ! いつまでも世界の中心がアメリカだと思うなよ!
なぁ~んて考えても自分の生活を変えるには何かをするしかないこの世の中で何をする?
景気回復をじっと我慢して耐える日々など絶対出来ない自身は、常に行動に移す
つまりどういうことか・・・ドル円で言うのであれば・・・
115円サポートでまだ上昇トレンド継続と考え2007年3月にロングしたとしよう
124円で頭打ちした後7月にはトレンドラインブレイクしての終値は118円である
ここでの3円利益を見逃し耐えることは今の時代と同じ行為と自身は感じる
そして下落後の戻しで1・2・3が確定している青のエクスパンションをどう思うか・・・
最初の95円はなるべくして到達した価格と受け止めるには、月日がたちすぎた
今更ながらの後だし記事であることも否めないが、戻りの61.8もカルトといわれようが
なんとなく的には妥当な戻しであることには変わりは無い
下落が進めばもうひとつラインを伸ばせばよいだけで、正しい法則なんてものは
実は存在しているようでそれこそこじつけの迷信数値である事になってしまう
下記は上記から価格が進んだからもうひとつ移動しただけのチャート
88円付近までの下落はやはりなんとなく分かるような気もする・・・
ならば今現在までの動きで1・2・3を無理やり当てはめるとどうなるか・・・
85円タッチに向かい現在進行形と考えるのが妥当で、94円まで戻れば叩き売り
こんなシナリヲがあっても不思議ではないが・・・予想はしないが予測はします
勿論それ以上の戻りに対してのストップは1・2・3の2であることも明確である
直近の日足ではどのような状況なのかと言いますと、
赤のラインより下に価格がいることは極めて重要なことです
このラインを上に行くことで短期ロングは成立し、今の時点での戻し期待値での
ロングは決して戻りをロングしているとは言えないが、
ひげを参考にしたトレードであるならば
91円以上の戻しを期待しているのかも知れない・・・
しかし期待は希望であり戦略ではない
たとえ達成したとしてもそう何回も成功するとは限らない継続できない戦法である
自身の記事には毒がいっぱいですが全く気にしていない能天気FX馬鹿です
23.6%もまだ戻していないのネ~
戻してから再びトレンド復活か、
底を固めてじりじりトレンドが変わるか・・・
トレンド転換までには先は長いが値幅も大きい~
ドル円も95円から110円までの戻し15円の時のよう・・・
HPトップにはユーロドルのチャートを更新していますので時々見てね~
こちらはプレミアムサポートでの公開エントリーポジションです
超単純なトレードでトレンドとは反対にエントリーされているユーロドル
詳細はサポートブログに記載していますが、嘘でも言ってはいけない
ありきたりなロングターゲット数値・・・当てにはならないが
1.3748~1.3976までの間で分かりやすくすると
1.3750~1.4000をターゲットとして考えているが、
1.3200割れでトレードは終了することを厳守していますが・・・
まぁ、なんとなくテクニカルですからね~^^;
フィボナッチって・・・不思議
でも過信はしない・・・
しかし気になって気になって仕方がないのは事実
何故ゆえに数値が当てはまるのか?
考えると知恵熱がでる^^;
だから何も考えないで子供のように素直になろう・・・
キウイドル日足
4H
1H
4H以上で見ると、飛び出したほうに仕掛けるのは当たり前なのネ~
たとえ上でも・・・
どの通貨でも似ているチャートを探すとチャート分析の基本が垣間見れる
価格がどちらに向かおうと関係なく~が~ならば~と自分なりのシナリヲをつくり
そのように動けば利益が伸びるし、反対に動けば損失が膨らまないうちに損きり
超~単純で超~シンプルな考えなんですが結構実践していない方が大半です
そんなこんなをプレミアムサイトのサポートブログでお話しながらエントリーしています
その中でほんの一こまなんですがご紹介しようかなぁ~なんて^^;
下記のチャート2枚なんですが、なんとなく似ているように見えませんか?
勿論全てにおいて似ていると言うだけで判断することなど出来ませんが、
歴史は繰り返すと言われている中で過去の値動きを参考にして悪いことは無い
ただし、過去の値動きの中から予想はせずに予測をする事が基本かと・・・
右が金曜終値時点でのユーロドルであることは誰でもわかり、
左は9月16日を始点として見ると似ているのではないかと言う話です
トレンドラインは勿論『ラインを延長』としていますこのチャートの構成の中で特に変わったことは何一つしていませんので、右のリアルタイムチャートではなく左の過去のチャートから追いかけることに夢中になるとどうなるでしょうか?ラインは自身のHPの中にあるように上昇に対して既に扇子状にラインが引けるとても強い上昇トレンドを形成しています。この状態での戦略はリアルタイムでは既に3本ラインが引けますので、青サポートブレイクで緑のラインを確認する、緑のライン割れでピンクの内部、ピンク割れで青のメインと考えは移動していくことに当然なるんですが、リアルタイムのチャートを最後まで見てみるとこんな感じです
では左のチャートを追いかけていくとどうなるでしょうか?ラインは2本しか引けていませんが、戦略はリアルタイムと同じで、ピンク割れはメイン青までショート戦略であり、上昇に関しては青のサポートラインを割れない限り継続と言う考え。これはどの時間軸でも同じ考えでありとっても普通のトレードではないかと思います。しかしこの中で色んな情報と製作者並みに使いこなすことは不可能なのに理解もしていないテクニカルインジケーターを頼りに売買したりするとおかしなことになります。ならばこの場所での定番MACDとストキャスを見るとどうなるのか?下記が上記チャートで時期が違うが同じものを2枚並べたものです。さぁ! この時点で見た感じ全く同じに見えますが皆さんはテクニカル固執でトレードしているならば左の過去チャートをどのような判断をするのでしょうか?MACDがゼロポイントを抜けて上昇している最中で、ストキャスが落ちてきているので、ストキャス反転で押し目買い戦略でしょうか?他のも色んな考えが出てくるでしょうが、下落に対しての考えは全てMACD中心に考えると押し目と解釈しているのではないでしょうか?他の考えがこのチャートの中であるのならばご教授していただきたいくらいです。
ではBBバンドではどうでしょうか?逆に自身は皆さんに質問したいくらいですが、BB講習東京に自身は行きましたが決して製作者は上限タッチでの逆張り売買を示唆していませんでしたよ、逆張り成功の鍵はレンジであることと、BB収縮に対しての今後ブレイクに対しての準備でトレンド発生時には上下張り付いたまま価格は推移していくと・・・そりゃぁ当たり前ですよね!過去の数値で算出されているものに未来の数値など予測できるわけなどあるはずが無いのですから・・・何故大半の方が上下逆張りで成功しました記事ばかり記載しているのか自身は疑問で仕方ないのですが・・・
レンジだったのかな^^;
「ねずみ講」のような手口で投資家に約4兆5000億円の損失を与えたとして、
「ナスダック」会長も務めたバーナード・メードフ容疑者逮捕!
だからぁ~他人が自分を幸せにすることなんかないんだって
自分の財産を人に託すからそんなことになるんでしょ・・・
投資という漢字と同じように、本当に資産を投げちゃってどうするの^^;
「マーケットの状況を見て適切な対応を取る」と語り、為替介入に踏み切る可能性を示唆
これには興味がありますネ 大きな価格変動になることは間違いありませんから
ならば久々のドル円をなんとなく見よう~~なんて思いながら久々にチェック!
『カラカサ』『たぐり線』なんていうチャートパターンがありますが、
週末じゃなきゃ次の日オープンロングしちゃうパターンですネ~
週末インジケーターが更新されないので久々に平均線で見てみました
93円までは許容範囲でそこからが正念場ではないでしょうか?
根拠は簡単で9月から3ヶ月間抜けることが出来ない21線があるからです
ちなみに日足で見ても89線は99.50ですのでそれでも100円超えは無いのね^^
このおじさんを馬鹿にしてはいけませんョ
予想ではなく予測をするものである
Price discounts everything
Price tends to move in trends
History tends to repeat itself
万人が見ているのは価格ではなくチャートである
いかなるテクニカルを駆使しようとチャートが無くては何の意味を持たない。
何もいらないチャートさえあれば・・・
すっかりチャート分析に没頭しているがテクニカルから入ったからこそチャート分析の重要さを十分に理解してきている今日この頃。インサイドバーひとつとってもリトレイスメント(戻り)中の発生には十分意味がある。MT4では容易にインジケーターもダウンロードできるし便利な情報社会であると同時に四方八方からの情報に惑わされる状況にもある中、チャート分析は一切の情報は要らない。しかしながらテクニカルそのものの有効性が全て失われるとも限らないのが現状でもある。
そんなこんなで素直にチャートを攻めるにもなんとなくの価格が必要ということで、
nobitaPivot_nD_HL_MTF青1.6518ロングは予想ではなく予測の部類に入る
エントリーされればパラメーター数値を伸ばし長い目で見ると林が森に変化する
するとこんな風になるんですが・・・この80pでも個人的には十分な利益でもある
シンプルなバーチャートで十分な情報が得られるので
添付がローソクなのは実際洒落でもある
サイトで拾ってきた即席のものですが、これだけ分かれば正に
のびたのなんとなくテクニカル!
プレミアムサイトではもっと能書きを書いています
こんばんは
『ドル円88.30付近まで急落だよ~~凄いネ!』
『大きなひげが出ているから深夜は上昇でしょう!ロングで勝負!』
なんつ~話題が本日飛び交うのでしょうネ・・・
自身はドル円もクロス円も基本的に排除していますので関係ありませんが
何せドル円の話題は人気がありますので自身も書こうかなぁ・・・でも書かない^^;
オージードルドル~~~ってネ
気になって気になって仕方ないnobitaPivot_nD_HL_MTF青2回目
だから何!? なぁんて言われてもね~先日までのロングがリミットストップに刺さりましたので
再びnobitaPivot_nD_HL_MTF青1.6518って面白いでしょ~~
本命は下落トレンドですが、たまには逆張りも・・・ストップさえ明確ならばね^^;