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Pivot到達高確率に注目し、フィボナッチと融合した戦略インジケーター
nobitaPivot_nD_HL_MTF/nobitaPivot_nD_ExFib_MTF
上下放れとなった場合でも統計的に最大3日程度で、バランスポイント黄色に価格は戻る確率が70%以上です。したがって、ライン上下最大4本目が当日の値幅最大値(パラ1)であるという事を加味して中心に向かうポジションを保有する。
ちょっと昔の話になると、2004年5月6日木曜日のドル円は、
オープン108.69、高値109.89、安値108.60である
GW明けの相場はオープン値から6pしか下落せず129pの上昇
7日の金曜日はオープン値109.77、高値112.48、安値109.72
次の日も5pほどしか下落せずに271pの上昇である
GW明け関係なく値幅だけを見ると実に2日間で380pの上昇
そのまま週末を終えて、FXブログと言う物は面白い物で
色々振り返ると週末と言う事もあり、来週の戦略などが多い、
だが、6年前からブログ自体更新し続けている方も少ない・・・
実際自身もその頃にブログ自体開始していない状態です
その後月曜日になり価格は更に上昇して、199pの上昇で
結局3日間で580p(5円80線)以上も上昇しているという結果である
============================
では!近いところで2008年の10月20~24日の一週間で
11円下落している
この翌週はどのようになるのか週末には沢山の予想ブログがある
その週の予想ブログなどをランダムにピックアップでもすると面白い
10月27日~10月31日までの週の予想を週末にアップしている物だ
あくまでもランダムに探して見ても、一週間で11円下落している相場での翌週の予想は一生懸命テクニカル分析をして下落開始であると豪語し、無難に戻り売りを示唆している抽象的な物までありますが基本は売り 特に移動平均線などを気にしていた方が沢山いて、丁度21EMAなどは一番記事に書くには最適だったんだろうと言うのは良くわかります
結論から言うと、来週も安値割れからついていきますブログは損失で、
21EMA戻りは叩いていきたいと言う考えの方はエントリーできなかった
どちらにしても利益につながる情報などなかったと言うのが事実で、
そのまた来週になると21EMAから着実に下落しているので
戻りを叩く戦略と言う物が2週間後に発揮すると言う凄技である
しかし! それが執行した時期は7円以上上昇した週の安値割れは
29日後である事と、更に下落一週間で450pほど、その後10日間かけて
750pの戻りとなっているのが事実である
正直何処でどのようにトレードするのか結局曖昧であり
確信があるものなど当然無いというのが本音であり事実である
とはいうものの・・・自身もファンドや兵トレーダーでは無いので
この記事自体もただの能書きであり批判的な記事と解釈はできる
しかし、どのようなスタイルであっても自己ルールがあれば問題は無い
それがテクニカルであっても良いのだが、テクニカルが示唆していると言う
考えから成り立っているトレードと言う物にはとことん批判的である
実際の動きを半分以上無視したテクニカル予想での常勝トレーダーは
本当にいるのだろうか?勿論その中にスキャルピングは入ることは無い
先週の安値を割れたら売りで、超えれば買い
エントリーされたらストップを明確にしているのか?
話を戻せば、週末戦略では下落一辺倒での戦略の中での損失や
日足戦略でのエントリーなどは翌週執行されない損益ゼロと
簡単なルールで損失を受け入れつつ【金魚の糞】【たい焼きの餡子】【スネオ】
こんな単純な事で、行って来いの2週間相場の18円の中で4.5円いただくのは
邪道であろうか? やはり、レバレッジ規制が本格派していく中では
どの時代でも通用するトレードが好ましいと痛感している今日この頃・・・
あくまでも話は2008年を参照しているが考えは今でも同じである
自身に何も迷いは無い、毎度同じことの繰り返しで進化も退化も無い
松井よりイチローである
レバレッジ規制による影響は誰にあるのか!?
巷では大騒ぎしているレバレッジ規制ですが、200倍・400倍など主婦や学生
しまいには、【5万円を1年で5000万にした兵!】【フルレバ運用で資産増加!】
こんな物まで商品として売られる歯止めの聞かない状況となっています
個人的には投資そのものの本来のスタイルに軌道修正する規制と感じる
短期売買の魅了はレバレッジをフルに活用して、小さな値幅で大きな利益!
その人気に伴いコスト競争によるFX会社戦争も勃発している状況である
手数料ゼロ、スプレッド1pipsなど当たり前のように出てきて迷うくらいである
信託保全が100%でも、レバレッジ規制による打撃はトレーダーだけではない
短期トレーダーは確実に減る事になり、スキャルピングなどでの利益も限度がある
レバレッジと言う機能が存在しているからこそトレードが成り立つスキャルピングは
元々個人的にはトレードではないと感じている
それは、何かの特典が付いていないと投資そのものが成り立たないと言う
トレードスタイル自体がトレードではないと思っているからである
レバレッジ100倍での10pip=1万円の利益と言うのは、
レバレッジ20倍では50pipの値幅を取らないと稼げない事になる
今までと同様の取引がしたければ、100倍の時と同じように
20倍になれば5倍の証拠金を投入すればよいだけとなる
現実味を帯びてきているレバレッジ規制の本格化は
確実に短期トレーダーをFXから撤退させる事になる
同時にFX会社も増えることは無く、減少していくことでしょう
【例1】
有効証拠金が1万円・ドル/円(1ドル=100円)=1万通貨取引
100円(為替レート) × 1万(取引数) ÷ 1万円(有効証拠金) =100倍
個々の取引会社によって色々違うと思いますが、【注文ごと】【選択】【固定】とあります
レバレッジ = (為替レート × 取引数) ÷ 有効証拠金
何かの規制や改善でトレードスタイルが変わると言う事は
今から新しく何かを構築していかなくてはいけない事になる
そんな暇があるのであればデイトレ以上の方が楽である
レバレッジが多くなければトレードできない投資スタイルは
本来投資ではなくギャンブルと言われてもおかしくない事である
今年の折り返し地点6月がスタートします
まぁ~第一週から色んな物が目白押し!
加速・急反発のどちらかしかなく、だらだらモードではないという
勝手な個人解釈での6月と思っていますが最初が肝心?
いや、最初に拘らなくても宝は落ちているのでは無いでしょうか?
左にある価格はのびた式値幅観測フィボナッチどぇす!
%数値と言うより、価格の方に重点を置いていますが果たして・・6月1日 月曜日
【祝日】女王誕生日(NZ)
【祝日】聖霊降臨祭月曜日(独・仏)
豪AiG製造業指数 2009年5月 8:30
豪小売売上高 2009年4月 10:30
香港小売売上高 2009年4月 17:30
カナダ鉱工業製品価格指数 2009年4月 21:30
カナダGDP 2009年第1四半期 21:30
米個人所得・支出 2009年4月 21:30
米建設支出(建設着工件数) 2009年4月 23:00
米ISM景況指数-製造業2009年5月 23:00
6月2日 火曜日
豪住宅建設許可件数 2009年4月 10:30
豪経常収支 2009年1-3月 10:30
豪キャッシュレートターゲット発表 13:30
スイスGDP 2009年1-3月期 14:45
仏生産者物価指数 2009年4月 15:45
ユーロ圏マネーサプライ 2009年4月 17:00
英マネーサプライ 2009年5月 17:30
ユーロ圏雇用統計 2009年4月 18:00
米大規模小売店売上高 21:55
米新車販売台数2009年5月 ( 米オートデータ )
6月3日 水曜日
豪AiGサービス業指数 2009年5月 8:30
豪GDP 2009年1-3月 10:30
スウェーデン経常収支 2009年1-3月 16:30
英中銀金融政策委員会 16:30
ユーロ圏GDP 2009年1-3月期1次改定 18:00
ユーロ圏生産者物価指数 2009年4月 18:00
米MBA住宅ローン申請指数 20:00
米ADP雇用統計 2009年5月分 21:15
米製造業受注(製造業出荷・在庫・受注) 2009年4月 23:00
トルコ消費者物価指数 2009年5月 23:00
トルコ生産者物価指数 2009年5月 23:00
米ISM景況指数-非製造業2009年5月 23:00
6月4日 木曜日
豪貿易収支 2009年4月 10:30
仏ILO失業率統計 2009年第1四半期 15:45
ECB-欧州中央銀行理事会 16:00
英中銀金融政策委員会 16:30
ユーロ圏小売売上高指数 2009年4月 18:00
英政策金利発表 20:00
ECB政策金利発表 20:45
米労働生産性2009年1-3月期改定 21:30
米新規失業保険申請件数 21:30
カナダ政策金利発表 22:00
カナダIvey購買部協会指数 2009年5月 23:00
メキシコ消費者信頼感指数 2009年5月 28:30
米マネタリーベース 29:30
米マネーサプライ 29:30
何処まで行くのかわからない相場に予測は禁物だが
利益となればそれはそれで嬉しい事であり行け==と言う感じ^^
有言実行のびたのとことん戦略での戦略トレード遂行は
終点を1.0817としていたが、今後反発もあるかと思うが終点ではなく
やはり、ストップを移動すると言う手段以外なくなってきた下落となっている
資源国に勝てないドルは遂に初期エントリーから1400pも
1ヶ月少々で買われている状況で歯止めが無い
既に適当な参照値は1.0817の次は1.0300となっている
忘れてはいけないのは、2008年10月の価格推移まで戻っていること
そして、そのポイントは2007年5月からの1年ほど抜けなかった場所である事
ここでの反発は否めないと思うが、簡単に抜けるようだと
今年ははカナダロングで田舎では一軒家の頭金にはなってしまう^^;
まさにBIG WABEに乗れたのびたのとことん戦略は
ユーロオージー
3/23 1.9540 S
キウイドルドル
4/20
0.5582 L
0.5640 L
5/18 0.5870 L
なんて物もあるのは自画自賛である
気合・希望・期待・夢でもない・・・
戦略が執行した後のストップが執行されないでそのまま
ポジションが継続しているだけである
短期・中期・長期の選択肢は決めていない・・・
短期のつもりでエントリーしたつもりでも、リミットではなく
ストップ移動でここまで価格が動いた事は幸運なのか?
いや・・・強いものの後ろについていけば
トラブルには巻き込まれなくて済む
ジャイアンになるよりスネオのように金魚の糞なら気は楽である
しかし、自身のハンドルネームはのびたである
スネオに馬鹿にされることなく後ろからついていくのは更に楽
ジャイアンが市場ならスネオは投機家かな?
のびたはどちらでもなく、後ろからついていって
反転してきたら即効で逃げた後、その反転も後ろからついていく・・・
のびたもドラえもんがいなくても成長できると言う実写版だ!
利益につながる第一歩は【うっかり八兵衛】戦略かなぁ~って^^
【うっかり八兵衛】って、盗賊だった奴を、黄門様に救われて
非公式な家来として生きている人間なのよネ
つまり~一人で強がり悪い事で生きていくことより、強いものや
長い物に巻かれて生きていく方が安心且つ楽であると言う事ネ
全ては流れに任せることが大事なのぉ~
のびたのとことん戦略
ドルカナダ
4/21 1.2393 S
4/24 1.2280 S
4/29 1.2035 S
5/14 1.1720 S
=1.1300ストップ=3228p確保!
ユーロオージー
3/23 1.9540 S
=1.8100ストップ=1440p確保!
キウイドルドル
4/20
0.5582 L
0.5640 L
5/18 0.5870 L
=0.6110ストップ=1238p確保!
4/27
ドルスイス 1.0810ショート
ユーロドル 1.3838ロング
今週追加のポジションに付き検討中だが
ユーロドルの利益でドルスイスのマイナスは
消去できるような考えで検討中
もう1ペア戦略が執行されているが現在こちらでは
まだ伏せていようと思っているペアが執行中です
のびたのとことん戦略
=逆張り=
逆張りでトレードするのと逆張りをトレードの主体にするのは違う
当然逆張りという固定したトレードをすること自体危険である
逆張り自体色んなスタイルがありますが、目的は当日などの
安値で買い・高値で売る・高値で売り・安値で買うというスタイルは人気です
最大の難点は、トレンドが発生しているときは無限の損失が出ることです
その損失を耐えること自体おかしなことなので、大抵損きりポイントを決めている
デイトレードは人気であり、何処でも手に入る情報でもあるがゆえに
証券会社などもシグナルなどを配信して口座資金を動かそうと必死である
しかし、【分散】という考えが何故出てこないのかという疑問が自身にはある
だが、その答えは直ぐに出てくるというのも自身の考えである
それは、既にトレンドに乗っているポジションがないということではないだろうか?
例えばユーロオージーのショートを保有している自身は一日800円ほど
スワップがもらえるのだが、日足でトレードしていて反転場所などわからない
しかし、ロングをすると920円ほど取られる事になる・・・どうするか・・・
差し引きは毎日120円取られるが利益は確定することができるのも事実であり
両建てが完全禁止となってしまっても、オージースイスで帳尻を合わす事もできる
最後にはそのまま保有しても確定申告時期前になれば損失の方を損きりすれば
税金対策にもなるという事実もあるのだが、何より先に利益ポジが先である
値幅測定や観測値、フィボナッチもそうですが、一定の価格変動があれば
逆張りで回避するのは不思議なことでもなく、難しいことでもない
撤退するのが嫌で確実に資産が増える2択勝率を上げるのであれば
ポートフィリオなどを学んで見ればよい・・・それには初期投資金が必要だ
限られた資金でスタートするのにデイトレ逆張りオンリーなど金を捨てるのと同じ
逆張りを否定しているわけではありませんが、初期投資が少ないなら
押し目・戻り・ブレイクなどの基本的なトレードから入ることをすすめる・・・
誰にもわからないランダム相場で、小額逆張り資産増大など夢のまた夢である
続く・・・
もし購入した高額なシステムパフォーマンスの成績が悪いとしよう
貴方はそのシステムの状態を分析することが可能なのか?
それともシステム購入元に問い合わせなどして苦情でも言うのでしょうか?
回答はおそらく現在のパフォーマンスは損失だが長い目で見ると~
100%過信して確実に利益につながると言う保障はありません~
最後には、投資は自己責任である以上販売した物に保障はありません・・・
優秀なシステムそのものは偏っているペアなどでは駄目である
当然FX以外でも市場に出回る取引全てに利用できなくてはいけない
ドル円用・ポン円用などでの固定システムなど何故必要なのか?
それは、パフォーマンスを改善して後日進化バージョンで販売しやすいからである
全ての人間がそのように思っているとは当然思わないが
このシステムが最高であり、今後も通用するシステムであると
投資の世界に足を踏み入れてから星の数ほど出回っていて
常に新しく改善された画期的な物が販売されてくる
今年の初旬に自身は言いましたが、大きなトレンドが発生した
翌年には驚くほど画期的で優秀なパフォーマンスをたたき出す
システムが販売されると言いました
勿論持ち合い相場でも逆張りシステムなる物が出て来ます
一つ言えば、驚くほど成績が悪いシステム以外は
そのシステムの欠陥を見つける事は非常に難しい・・・
ならば、シグナルと逆にトレードすれば利益が出るのかというと
それはそれで全くの誤解であり、結果は同じである
システムを作れる有能な集団は、今後も優秀なシステムを作成する
とてつもなく良いパフォーマンスに見せるシステムを作成し販売すれば
当然自分の歩合や会社自体が儲かると言うのも事実である
30万ほどの高額なシステムで最高のパフォーマンスだとしましょう
会社は5人ほどで全て生え抜きプログラマー、企画から完成まで半年
その期間の給料は会社の自腹と言うことになるが、以前に20万ほどで
製作したシステムが全国で300本ほど売れたとする
300本と言う数値は適当な数値であるが、インフォ両方での統計や
ちょっとしたメルマガ大量配信や1カラムの販売ページなどがあれば
逆に少ない販売本数かもしれない
20万×300本=6千万の売り上げがあるので半年間の給料は十分である
その後進化したバージョンや、画期的という販売ページ作成など
プログラマー達には容易であり簡単なことである
30万で新規販売で、以前の提供者には半額以下で譲るとしよう
購入した年や月間の利益が増えている物は利益の中で購入するだろう
300人の200人が購入しても10万提供で2千万である
それ以外新規販売と購入者のアフェリやブログ・メルマガなどでの
販売が同じく300本だとしたらどうなるだろうか・・・
30万×300=9千万と先ほどの2千万で一億である
購入者が利益となっている時のアフェリ販売効果は
提供元が驚くほどの効果があることは事実確認済みである
素晴らしいシステムは実は本当に素晴らしいのかもしれない
しかし、システムの有効性をしっかり提示する事は容易ではない
過去何年間のパフォーマンスではなくチャートを利用する全ての
取引に通用できるシステムを作成できる事が重要だと感じる・・・
利益はトレーダーではなく、有能なシステム製作販売者である
その売り上げをバネに、更に素晴らしいシステムを製作して
画期的と言わせる物を作り続けなければならない事になる・・・
撤退者が大半を占め、新規参戦者も多く入るこの世界で
一番利益があるのは視点を変えたビジネスと、一握りの本物のトレーダーである
続く・・・
円安が続くと楽チントレードだぁ~なんて言うよネぇ~・・・言う言う^^
円高が続くと楽チントレードだぁ~なんて言わないよネぇ~・・・何故?
月末最終週だしぃ~無理やりエントリーも無いしぃ~
チャートはフォーチュンキャピタルのMT4を使用していますぅ~
エントリー詳細など戦略記事はのびたのとことん戦略有言実行ポジなのぉ~
元気元気のストレートペア達は、クロス円動向より素直なのぉ~
ドルカナダ
キウイドルドル
ユーロオージー
もう一つ転換期にあるかもぉ~なんて思うペアがあって
とっても気になっているのぉ~~ 果たして追加できるかな~
チャートはフォーチュンキャピタルを使用して
詳細内容はのびたのとことん戦略なのぉ~
=システムトレード活用についてのパラメーターセット=
最適且つ有効と巷で言われているシステムトレードの
パフォーマンスは驚くほどの成績を叩き出す物がある
そのパフォーマンスはまるで未来を予測しているような文面もある
しかしそれはシステムそのものの可能性を過大評価してしまう事である
価格は常にランダムに動いている以上、都合の良いパラメーターをセットすれば
最高のパフォーマンスを叩き出す事は当然可能なことである
個人的な考えを言えば、良いパラメーターセットでの好成績は
過去の成績であって未来を予測する物で決してない以上
過去のバックテストでの好成績は全て偶然であると言わざるを得ない
【過去●年間負け無しの史上最高のシステム到来!】
あるシグナルを元に●年間バックテストを行った結果
システム通りのシグナル売買を遂行すれば原資は1年で100倍になる
この具体的な数値は誰でもわかるが、10万が1年で1千万になると言うわけだ
単純に手取りは500万~800万のどちらかになる
この差は誰でもわかることだが詳細価格の誤差は当然ある
システムトレードそのもののトレード期間によって違うかもしれないが
簡単な算数で獲得PIPSを算出できることも確かである
一ヶ月=8333p=約83万は最低稼がなければならない事になる
1万ドルで1ペアの売買で月間8300pほど稼ぐには83円分の
値動きがあるペアを探さなくてはいけないことになる
さて既に疑問が生じることになるがどうでしょうか?
初期投資金は10万であると言う文句で年間獲得100倍である
この時点でくりっく以外でトレードしないことには始まらないことになる
何故ならレバレッジ200以上のトレードができない限り無謀な利益である
話を戻すと、デイトレで20日間程度のトレードで1回41500円以上の利益である
すると1万ドルでの取引で毎日415p稼ぐと言うこと自体不思議な話である
10万ドルならば41pと言うリーズナブルなトレードである事は間違いないが
何せ初期投資金10万での10万ドルは1枚1万以下の証拠金じゃないと
できない事になるのだが、1万ドル5000円だとしましょうか?
10万ドル=5万円ならば残り5万円で50pのドローダウンでロスカットである
5万ドル=2.5万円ならば残り7.5万で150pのドローダウンでロスカットである
じゃぁ、5万ドルでのトレードなら問題はないのではないか?
良く考えよう・・・毎日5万ドルでも80pは獲得しなければならない
80p獲得するのに損失80pで1:1のトレードであり、
もし一回のトレードで80p損失を出せば残る資産は6万である
この時点で次回5万ドルトレードを試みると、ポジション保有時点で
3.5万しか残っていないので損失は70p以上でロスカットとなり
二度と5万ドルトレードはできないと言う結果となり、
このシステムは2回負けると仕様不可となり追加入金しなくてはいけなくなる
考えが甘いと言う次元ではなく、笑うくらい無謀な運用である!
勿論そのシステムそのものがデイトレであるといっているわけではないが
スィングでも同じように利益を伸ばしていかなくてはいけないと言う事は事実である
長期? 長期でポジションを増やしていくと言うシステムトレードでも
保有ポジションをシステムにしたがって増やしていかない限り
コンスタントに資産が増えるはずがないというのも事実
そして、トレード対象ペアが大きなトレンドを形成していないことには
一年後に10万が1千万になることは決してありえないのである
例え大きなトレンドを形成したとしても結果論であり
翌年も同じ利益が叩き出せる保障など何処にもない
下記のポン円過去2年分で上記システムを使用したして、
全て最高の時にエントリーできたとすると26600p獲得できる
これは単純に1万ドル=266万=2年間と言う数値で
10万ドル=2660万=2年間である
とても素晴らしいと思うかもしれないが、初期エントリーでの
ドローダウンは50pで一回の損失もないと言うのが基準である
パフォーマンスの最適化固定というものは今後も通用するとは限らない
たたき出す期間を移動して見ると通用しない時期も必ずある
年間算出を何処からだしても同じパフォーマンスにならない限り
有効なシステムなどないと言うのが自身の結論である
システムを過去データでテストした好成績
システムを過去データに合わせて出した好成績
過去●年間のシュミレーション結果はこのようになる!
と記載してある販売物は沢山あることは確かである
しかし、最高システムのパラメーター=期間は比例しない
尚且つ利益も比例しない事も事実である
最高のパラメーターで、最高のシュミレーションを表記して
最高のパフォーマンスに見せるパラメーター設定を作った
ただの有能なプログラマーの勝利であり、ビジネスである
過去の数値がない限り何も作ることはできないので、
価格が動けば優秀な成績を収めるシステムは作成できる
個人的なことを言えば、エクセルでの売買も結局同じである・・・
続く・・・
今更ながらトレード時間固定はしないというのが自身の考えですが
同じペアで違う時間を一つの画面に並べるというのもどうかと思いませんか?
トレードしたい時間を表示して、そこに時間軸の違う物を添付したい~~
こんな考えでMTFのインジケーターを色々探しているのではないでしょうか?
チャートはフォーチュンキャピタルのMT4を使用していまが、
MTFのインジケーターなんか使用していませんが、右のBBと左のBBは同じです
5Mで1HのBBバンド表示をすると、この離れは凄いという一言ですネ
BB逆張りなんていうものの迷信が実現されている典型的チャートです
じゃぁ~21MA表示なんかやって見ます? 先ほどのBB囲いはそのままです
テクニカル派は上記を有効に活用できるようになれば常勝かな^^;
どうやって表示するのか・・・それ以前に使用したい物の理解をしましょう~
テクニカル発案者の用途がわからないとテクニカル派デビューは・・・無理ネ
好きなものや売買に適している物を探したら、発案者と同等の理解が必要ネ
一つの物で永久使用できる売買インジケーターなんかありませんからネ
テクニカル派は色んな物を味見して、最後は基本に戻ったりしちゃうのネ
ん?1M足に15M表示?
1Hに日足の表示? 何でもできますョ~~
テクニカルに興味を持って、テクニカルでトレードするには興味本位では駄目ネ
自身は特に何も今は使用していませんが、このくらいは知っておかないとネ^^;
日本で3社目のメタトレーダー4が使える会社誕生!
外国為替証拠金取引 フォーチュンキャピタル
取り扱い通貨ペア
USD/JPY EUR/JPY GBP/JPY AUD/JPY
CHF/JPY NZD/JPY CAD/JPY
EUR/USD GBP/USD AUD/USD AUD/NZD AUD/CAD EUR/GBP
EUR/CHF EUR/AUD EUR/CAD GBP/AUD GBP/CAD
GBP/CHF NZD/USD USD/CAD USD/CHF
画期的な機能があり、売買戦略プログラム化もできる
カスタマイズ機能と自動取引機能を一体化
オリジナル仕様の売買戦略も作成できる
キャンペーン中に口座開設すると、3000円キャッシュバックか
のびたは既に保有しているMT4本をプレゼント
MT4のプログラミングなどが学べる本というのはこんな感じです
外国為替証拠金取引 フォーチュンキャピタル
外国為替証拠金取引 フォーチュンキャピタル
トレンドラインに絡み付いて上昇下降するチャートはいくらでもある
そんな時押し目・戻りの判別に悩んでいるトレーダーも沢山いるのネ~
トレンドラインが何処まで確信が持てるラインなのか?
そのラインは有効であるという裏づけは何処から来るのか?
トレンドラインの正しい引き方などのウェブセミナーを見た事があります
正しい引き方? まずその時点から自身は疑問があった・・・
案の定セミナーの中でのライン引きは全て過去を参照しながら
価格が動いた後に、その価格に適合するラインを引いて納得している
『トレンドラインは基本的で重要であり、初心者でも簡単にわかるラインである
そのラインをサポート・レジスタンスとして売買することは基本である』
おそらく初心者の多くはこの言葉に感銘を受け、首を縦に振る事でしょう・・・
【サポート・レジスタンスとして売買することは基本】
この言葉は一生使える素晴らしい言葉であると同時に
一番抽象的で今後のトレードに役に立つ言葉でもない
アナリスト=投資家に役立つ情報を提供する専門家
アナリスト‐レポート=分析を行い、騰落の予想を立てたレポート
どうも気になる職業である・・・まぁ・・・NIGOのように考えておく事にする
久々のキウイ円の続きの記事はもう少し下~
フィボナッチ大好き派は44.21までの下落を底として、
戻りや反転などを色んな角度から見ていると思う・・・
60.33付近は視覚的に見た2回トライのレジスタンス
黄色はほぼ確定しているレジスタンスライン
問題は赤と青のラインの違いという事になりますが
この違いの差はのびたのとことん戦略での重要部分です
3回目のトライ成功となれば上昇だが黄色を超えるか疑問
個人的な軍配は既に9:1で下落と考えているが定義はない
だが、56円台に突入した時はあっという間に52・48と
加速する・・・と全くの個人的考えである^^;
上はまだまだ先で黄色ブレイクまでは安心はないのでは・・・?
失敗のトレードから学ぶ事もありますがそれを生かすか否かは自分次第
常に投資スタイルは変更していなく、常にやる事も同じ
【ユーロオージー】 5月22日終値 1.7855
赤い文字は早々に手仕舞いしてしまっているのびたのとことん戦略
勿体無いというのは時が経ってからの話であり、現在は関係ない事である
正直なところ本音を言えば2.0000ショートの決済は反省の余地はあります
しかし当時の戻りが61.8%で終了している時点でのその後は確信があった
したがって後期の1.9540ショートという日足ブレイクポジが現在もある
2/5 2.0000ショート
2/10 1.9472ショート
3/23 1.9540ショート 保有中
5/1 1.8300ショート
5/8 1.7000ショート
5/13 1.7800ショート
そしてもう一つは、1.8300の売り増し後の対応が非常に悪かった事
1.78と1.77でのエントリーというのが1.83決済という選択に迫られた
なんだかんだいっても、トータルで損失とならなければそれで良いというが
それは自己トレードに確立がないとできないトレード戦略とやはり感じます
単純に考えれば次回は1.7540ブレイク確定後はショートである事は間違いない
そして、4Hで見れば白レジスタンスギリギリで終値を迎えている事も確かである
最後に赤レジスタンスは日足ブレイク後の高値ラインであることも事実である
しょぼい距離と考えて馬鹿にするほど楽ではない、終値からブレイクまで120pもある
今後のトレードもスタイルも記事メインは のびたのとことん戦略 で・・・食う!
ドルカナダ
4/21 1.2393 S 1193p
4/24 1.2280 S 1080p
4/29 1.2035 S 835p
5/14 1.1720 S 520p
キウイドルドル
4/20 0.5582 L 0.5640 L
5/18 0.5870 L
ユーロオージー
3/23 1.9540 S
んもぅ==ユーロスイスの馬鹿!!
唯一失敗したトレードのユーロスイスは100pのマイナスで損きり~
未練が無いのは宝物があるからなのぉ~~
のびたのとことん戦略では、ドルカナダとドル円について
05月21日 11時49分 1.1408時点での動画配信をしました
ちなみに動画配信時のドル円は95.40でしたが、
何処でも良いから損きり96ミドル付近で売れば?
なんて生意気な事を言っていますが、戦略上での配信でした
既に大きな収益となっていて、のびたのとことん戦略上最大のトレードです
まさにトレンドに乗ったというサブプライム以来の放置収益です^^
ターゲットは一応1.0817付近を目安にしていますが、
詳しい内容は動画で説明しています
さて、本日ストップの位置を1.1500まで下げる事にしました
このポイントで終了してもLEXUS/RX450Hは購入できる
もうこのペアに興味は無いので完全放置となりますぅ~
時々見て下落していたらストップを移動すれば良いだけなのねぇ
では来週もよろしくお願いいたしますぅ~
まったくもぅ~~と思いながら上昇しているユーロスイスです^^;
唯一のびたのとことん戦略でのマイナスポジションはこれだけです
のびたのとことん戦略の成績は右カテゴリにあります
神でも予言者でもありませんからその内損失を出すでしょ^^
放置や予測でのトレードで絶える事などしませんから
利益は無限だけど損失は限定です・・・
利益無限はリミットが下手という話もある^^;
さてダイバージェンス発生から更にダイバージェンス発生している
このペアをテクニカル派はどのように攻めるのでしょうか?
テクニカルの王道で言うのであればMACDゼロポイント割れショート?
それとも解き放たれた上昇フラッグという解釈での押し目ロング?
ならばチャート分析馬鹿の自身はどのように考えるかというと・・・
青ラインは4Hのトレンドラインで囲いの部分はブレイク?と思わせる
本来ならトレンドラインブレイクによるロングという解釈で良いかもしれない
しかしどうしても気になる急上昇ラインと
トレンドラインに沿ったジリ下降・・・
トレンドラインに沿って価格が推移している物ほど厄介な物はない
ブレイクと思わせておいて再びトレンドラインに戻る
何回かそのような動きを見せて、気が付くと価格はトレンドラインに沿っている
こんな事は今まで何回とおこっている減少である
時折おこるこのような介入による急上昇などはどうしても気になって
視野から離れようとしないのが今までの自身である・・・^^;
しかし、折角急上昇したのに既に半分戻しは達成している
こんなに今後の動きが楽しみな通貨はあまり無いと思うのョ・・・
そういえば・・・
ユーロオージー・ドルカナダのエントリー初期を思い出すのぉ~
いまではのびたのとことん戦略ではこんな感じ・・・
ドルカナダ
4/21 1.2393 S
4/24 1.2280 S
4/29 1.2035 S
5/14 1.1720 S
ユーロオージー
3/23 1.9540 S
もう一つペアを増やして見たい物ですが、
そんなにうまくいかないのが相場よね~
うまく利益が出たころにはリミットストップかも・・・ネ
のびたのとことん戦略の中で売って当たり前のペアは
下記2ペアの他にドル円がある
正直ドル円ということはドルスイスも同じと考え、
反対はユーロドルという事になる
と、いうことはドル円ショートという考えが変わらない限り
ドルスイスはショートである
ちなみにのびたのとことん戦略の中でドルスイスは
今週1.1212ショートからスタートして現在200p
ブレイク最大値2.618でリミットすると1.0973である
ドルカナダ
4/21 1.2393 S=983p
4/24 1.2280 S=870p
4/29 1.2035 S=625p
5/14 1.1720 S=300p トータル2778p
ユーロオージー
3/23 1.9540 S=1775p
では肝心のドル円を見て見ると、昨日ののびたのとことん戦略記事からでも
丁度100pの下落であり、遂に迫ってきた難関ポイントという個人的な解釈である
黄色のラインはチャンネル1.618となっている為、クリア後は90円を目指す
反発しても96.32という61.8%が直近に控えている
どちらにしても買うという考えが出てくること事態個人的には不思議である
ちょっとでも買おうかなぁ~なんて考える場所は明らかになっているけど・・・
プロゴルファー猿なら、旗に向けて弾丸ライナーでカップインできるかな^^
失敗するとOBでこのホールはダブルボギー以下かも知れない・・・
どのペアを参照してもユーロスイスだけは今後の価格変動はでかい!
現在47日目突入で軍配は少々下落にあるようです
このままなだらかに上昇していくラウンドボトムに注意しつつ
現時点では6:4で下に向いているというのは事実である
ちなみに、テクニカル好きな方には大好物な
1Hダイバージェンスをどのように利用するんでしょうかネ^^;
揉み合い~~? 円安じゃん! いやいやヘッド&ショルダーでしょ?
違うよ!4Hではダブルトップで、戻し38.2%って微妙じゃねぇ?
そうかなぁ~1Hでは96.70で更にダブルトップじゃない?
えぇ===!95.90付近って超サポートっぽくない?
基準のラインを抜けてから日足で本日7本目=7日目
最大260pほどの範囲で、条件は揃っている99.10・92.88は必死!
目指せ87円、頑張れ100円・・・値幅13円か・・・はは
ある著名人はこう言っています
以下、インタビュー記事抜粋
事実はPriceにありトレンドもPriceにある。相場の方向を予測せずに、
事実Priceに素直に反応するのが最も基本であり安心できるトレードだ!
エントリーに対して方向性が同調しているのであれば、
リミットポイントなど探す必要など無い、
むしろトレンドの最終を確認したときにに自分のポジションがプラスで終わっていれば
何も心配する必要などない。
エントリー・リミット・ストップの優先順位はエントリー・ストップ・リミットストップであり、
リミットが最終ポイントであることは欲以外の何者でもない。
トレードの手仕舞いがトレンドの終止符である時に初めて気づけば良いことである。
持ち合い相場ではどうするのか?って君は私の話をちゃんと聞いているのかい?
持ち合いかどうかはブレイクしてから初めて気づく過去の話であって、
初期の段階で持合と騒ぐ前に相場がいきなり持合で始まると思うかい?
トレンド中に発生しているか、既に長期に渡って持合とわかるチャート
ではないかよく確認してみてくれ!
持ち合い相場に突入している時には既に私のポジションは手仕舞いとなっている
ことに君は気づいていないだろう。
その時点で君のトレードがトレンドフォロー以外の何であるか逆に私が聞きたい。
君はこの不安定相場から何を得ようとしているんだ?
規則性・パターンなど有効性があるような物が星の数ほど存在しているようだが、
本来トレードの終わりがトレンドの終止符であることが一番の利益じゃないのか?
ん~ん・・・考えさせられる文章であることには間違いないですネ
こんな記事もあります
チャートは正確な歴史を常に提供しているが、歴史は過去であり決して未来ではない
今の価格は既に過去であるという認識をもってトレードに参戦するべきである。
チャートは資金管理の道具として万人が愛用しているものである
現実的な損切ポイントに使う・エントリーのタイミングを計る道具で使用するものであって
価格が見えなくなるようなテクニカルインジケーターなどでは
チャート分析の意味が全く無い。
皮肉なことに、新しいものに飛びつくことより
古典的なチャートシグナルのほうがよりよいトレードに発展することがある。
ただし、新しいものが画期的であるならばその限りではない
まぁ~月曜日から元気に動きますねぇ~
先日記事ドル円を見ていますが、円安になった月曜日は
日足で見ると携帯のアンテナのようになっています^^
週末記事での上下はブレイクしていませんから
下落リスクが収まっているわけではありません
どのように考えても白のラインをブレイクしないと個人的にはダメ
やる事やトレードは毎日特に無いのね・・・
のびたのとことん戦略
ドルカナダ
4/21 1.2393 S 763p
4/24 1.2280 S 650p
4/29 1.2035 S 405p
5/14 1.1720 S 90p
ユーロオージー 3/23 1.9540 S 1817p
キウイドルドル 4/20 0.5582 L・0.5640 L 668p
ユーロスイス 5/18 1.5115 S 10p
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~^
18日短期トレード分~中期に移動するかなポジ
オージードル 5/18 0.7502 L 142p
キウイドル 5/18 0.5870 L 75p
ドルスイス 5/18 1.1212 S 66p
ユーロドル 5/18 1.3462 L 90p
5月19日現在トータル含み益4776p
5月18日分のみでの含み益373p
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のびたのとことん戦略・・・概要
5月18日 18時45分現在
ドルカナダ
4/21 1.2393 S 684p
4/24 1.2280 S 571p
4/29 1.2035 S 326p
5/14 1.1720 S 11p トータル1592p
ユーロオージー
3/23
1.9540 S 1724p
キウイドルドル
4/20
0.5582 L 310p
0.5640 L 250p トータル560p
=====================
5月18日 のびたのとことん戦略 配信
ドルスイス 1.1212ショートは執行されず
ユーロドル 1.3462ロングは執行中
オージー円 青ラインブレイクショート執行されず
オージードル0.7502ロング執行中
キウイドル 0.5870ロング執行中
リミットは下手糞なので負けない程度に利食いしています
のびたのとことん戦略
ユーロオージー3/23 1.9540ショートはまだ保有している
右往左往していて、今後に期待しているペアである
ということは当然オージースイスは上昇ということになっているはずである
ユーロオージーで利益が出ているということはオージースイスも当然利益である
この時点でオージー>スイス>ユーロとなっている
ユーロオージーショートでオージー買い ユーロ売り
オージースイスロングでオージー買い スイス売り
ん?ユーロ売りにスイス売り? ユーロスイスは?
これは日足の市場心理で考えてみる・・・
頑張って上昇して6日で800pの上昇をしている
重要なのはその間何処もサポートされる事なく綺麗に上昇している
逆に言えば、まるで囲った部分は何の意味を持たないゾーンである
これは、ユーロを買っているのではなくスイスを売っている証拠である
そう!ユーロスイスショートの中で利食いなどによるスイス売りである
つまり、市場はユーロより安心であるスイスに既に傾いている証拠である
このペアは値幅が大変大きい分リスクもでかいが、
ユーロが不安定である以上ユーロを回避するには
スイスが良いという考えは市場レベルでもあるはずである
1.51から上は1.53の200p、下は1.43までの800pは
8:2でチャートはスイスが有利となっているのが現実である
森を見るとこんな感じになるが、比率は8:2でショートである
それでも選択をすることなく2割の上昇に保険をかけるのは1・53ミドル以上である
明日帰るのぉ~~~って・・・
金曜終値ってさぁ~1.1774なのネ^^;
ということはぁ~
のびたのとことん戦略ドルカナダは・・・
4/21 1.2393ショート プラス619p
4/24 1.2280ショート プラス506p
4/29 1.2035ショート プラス261p
5/14 1.1720ショート マイナス54p
なんとか1332pは一応残っているのねぇ~
とりあえずチャートが見たいんだけど
いきなり全ての損失にはならんじゃろ~~
明日見よう~~っと^^
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祝!DVD1万人突破記念!
9800円相当のFX動画マニュアルプレゼント
================================
松下誠という言葉を良く記事に書いています
FX投資の世界で、注目されているプロの投資家の方で、
FX情報ドットコムというFX投資の専門誌にも記事連載をされて
いる方なんですが、
その松下さんから、
“最短で勝組投資家になるための3つのステップ”という
32分の動画マニュアルのプレゼントが送られてきました。
詳細はこちら
松下さんはFX投資に関する技術の高さだけではなくて、
投資の指導の仕方に関してもとても優れた技術を持っておられる方で、
これまでに、たくさんの個人投資家の方々を損する投資家から、
儲かる投資家に育ててこられたそうです。
直接的に指導された投資家の方も2千人を超えるほどらしい
のですが、松下さんの投資法が全て詰まったDVDを受け取った
個人投資家の数は1万人を超えるそうです。
業界の事にあまり詳しくない人にしてみたら、1万人って言われても
ピンと来ないかもしれませんが、FX投資家の全人口が100万人を
少し超えるくらいの人らしいので、1万人という事は、全人口のうち
の1%ほどが松下さんの投資法を見ているという事です。
普通ではありえないほどダントツですごい数です。
今回、9800円相当の動画マニュアル
“最短距離で勝組投資家になるための3つのステップ”を
プレゼントしてくれることになった経緯も、DVD累計本数が
1万本を突破したことを記念しての特別プレゼントのようです
FX投資で、なかなか利益が上がらずに悩んでいる
としたら、必ずプラスになると思いますので、プレゼントキャンペーン
が続いてるうちに、ぜひ手に入れておいて下さい。
無料の動画マニュアルを手に入れてみよう~
この動画マニュアルを見たら、本屋に行けば、たくさんの
FX教材が出ているのに、ほとんどの投資家が儲からない
のがなぜか、その理由がはっきりと分かります
そして、毎回毒を吐いている自身の根底も^^;
ぜひチェックしておいて下さい。
沖縄さ~~
チャートは見れないさ~
携帯を見る事しかできませんが
のびたのとことん戦略でのドルカナダは順調さぁ~
4/21 1.2393ショート
4/24 1.2280ショート
4/29 1.2035ショート
5/14 1.1720ショート
利益は伸びている事だけは把握できるのハイサイ~~
おばちゃんたちが何をしゃべっているのかわからないシーサー~
来週帰るのぉ~