スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Pivot到達高確率に注目し、フィボナッチと融合した戦略インジケーター
nobitaPivot_nD_HL_MTF/nobitaPivot_nD_ExFib_MTF
上下放れとなった場合でも統計的に最大3日程度で、バランスポイント黄色に価格は戻る確率が70%以上です。したがって、ライン上下最大4本目が当日の値幅最大値(パラ1)であるという事を加味して中心に向かうポジションを保有する。
あえてカテゴリをキウイドルにしてみました^^;
0.6950以上での終値ならばいったんはサポートになると解釈
オージードルは0.87ロー以上での終値ならばサポートとなる
まぁ・・日足での話なんですけど・・・
キウイドルドルでの話ならば、上昇に対する38.2戻しでサポート
オージードルドルでの話ならば、上昇に対する半戻しというのは誰でもわかる
フィボナッチトレードするのであれば、MA21なんかでも適当に付け足すと
本日はサポートなのかレジスタンスなのかの瀬戸際であり、今後の期待大である
オセアニアロング派にはオモシロい局面であり、キウイロング派は
とっくの昔からオージーキウイでキウイロングである
今更ながら毎度同じ記事なので書くことも特にないのがのびた流・・・^^;
顧客満足度ランキングネット証券部門総合第2位(2010年度オリコン調べ)
ドル円 固定0.8
ポンド円 固定2.8
今勢いのあるクリック証券【FX】は固定スプレッド以外ではなく
競争の激しいこの世界での顧客満足度でもトップクラスです
上記チャートはクリック証券のドル円日足ですが、非常にシンプルに見ています
大きなフラッグ形成中の中、再度下方ブレイクに見えるのは自身だけでしょうか?
そもそも、ドル円自体何も変わらず下落途中なのは今更言うまでも無い・・・^^;
シンプルながらも、ラインまでの戻りは積極的に円買いで攻めて見るのが明日からの戦略
今週もクリック証券情報で相場状況確認
チャートはクリック証券のもので、先週終値で日足参照
しぶとい場所は何処だぁ~って探すと超簡単
ほんでもって、本日4時現在のチャートはこちら
0.86ミドル付近は2月5日時点での終値付近であり
ここを抜けると上昇期待値が高まりますが、
レジスタンスとなれば弾かれると言う当たり前の解釈
MT4で、久々のGMMAチャートで参照しつつ週間ピボット、残りは毎度の1H144線
気になるポイントは、144線ブレイククローズ値と、今回の上昇値幅が合致しているところ
このようなチャートの場合、1Hでの上昇トレンドに固執すると
高値ロング安値売りをしちゃうのネ・・・
こんな時は、素直にピボットトレードと言うのが自己スタイル
どのスパンであっても、ピボット到達確率は同じならばR1売りは必然
色んな61.8パーセント記事から木曜日まで来てしまいましたが、
先ほど61.8パーセントタッチとなり、突っ込み売り注意による
ドル買いは終了したようです
0.8350での売る気満々戦略が今度は遂行中~
なかなかよろしいのでは^^
長く保有はしたくないのは、ラインの間に挟まれているからで
0.8250付近で手仕舞い使用と考えています
今週の戦略0.81ロングは正解だったようです
数回の記事の中でのトレンドラインまでの戻りは
ターゲットとなり、170pほどの利益となったのであるぅ
自分で引いたラインが無ければサポートとして考えることなく
レンジ等倍の0.85まで期待は出来ましたがちょっと考えれば
下落トレンド中の戻りをゲットした事はただの偶然である
あえていうのであれば次回は0.8350で売る気満々ですけど・・・^^;
別にオージードルに夢中なわけではなく
たまたまトレード対象ペアがオージードルドルだったのぉ~
0.81ロングは継続中となっていますが、
既にストップはイーブンなのも毎度同じ^^
そこで新規にフィボナッチ~
なんていうのも、過信は禁物
0.82を抜ければ3度目の正直
0.81を割れても三度目の正直
予想はどうでも良くて、買いなら0.83は合致ポイント
売りなら追いかけていき、心理的節目0.8をトライ
こんなんでいかがなモンでしょうか・・・
何せ、予想は反対から読むと、う・そ・よ・・・でしょ^^
今週も始まりましたが、戦略は依然変わらずぅ~
下落目標値0.81までもう少しと思いきや本日タッチ
有言実行とは言うものの、トレードスタイル上いつも同じ
前回の記事はこちら
この0.81ロングはいつまでだろうか・・・
0.82後半付近の白ラインまで行けば170~180pとなる
なかなか時間が取れない中クリック証券の口座を開設しました
見やすくする為に価格表示を上下にしましたが、
ドル円0.8銭も良いですが、
個人的にはあまり手を出す事の無い
ポン円2.8銭が、非常~に気になるところです^^
クロス円の中でデイトレならば、短時間でも値幅が取れる
危ないながら、トレーダーの中では大人気ペアですネ
勿論他のマーケット情報も見る事ができますが、
軒並みマイナスを更新してしまった市場で
目立つのはNYダウと言う事になります
何はともあれ、巷で話題のクリック証券ですが今はこちらでしょう
約定スピードも問題なし
最新機能を取り入れるクリック証券も頑張っています
個人的には、色んな事を導入しても他の魅力が無いのであれば却下
しかし、トレーダーの気になるツボを心得ているクリック証券は
今後も進化を遂げる一社では無いかと信じています
一度覗いて見てはいかがでしょう?
フィボナッチがなんやら
MACDがなんとか・・・
サブタイトル通り、テクニカル好きだがテクニカル嫌いな 自身
キウイドルドルを61.8で見て見ました
先週の安値を割れない限り、0.68タッチは
決して不思議な事ではないと言う解釈
そこまで100pあることから、突っ込み売りには要注意か
144戦との攻防を数年継続していますが、
やはり個人的には好物と言う名がふさわしい
前回の記事チャートからの進行形
上昇フィボナッチ61.8割れ、下落フィボナッチ23.6割れ
144線基準での2回反発フィボナッチのターゲットは
0.8298・0.8251・0.8187・0.8084となるんですが・・・
お! 黒いライン0.81はなんだろう・・・?
これは、週足からの上昇フィボナッチです
この38.2パーセントは、今回の下落重要サポートと解釈
フィボナッチエクスパンション的には1.618が0.8224
波動を変えるとなんと!0.8110!
まだまだ元気がないオージーを買うにはもう少し先か・・・
オージードル
4Hからの下落フィボナッチ青
0.8066からの上昇フィボナッチ黄色
ローソクは日足も同時に表示中
ほんでもって見ているのは1H144線
飽きるほど毎度同じのチャート構成・・・^^;
上下どちらかに大きく動くでしょう~
0.83後半を抜けると・・・ピュ~って0.87まで、
抜けなければ0.80ミドルを再びトライ!
こんなシナリオなんですけど・・・
有意義な深夜となり、ラインブレイクロングラインリミットは
短期トレードとなりました それでも値幅は80p!
その後の下落は予想外としても、久々のデイトレに大満足^^
毎度お馴染みこんな感じ・・・
だから何~~~?ってネ^^;
たまには買う??
クローズしたら考えよう~